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日本語入力とdvorakに関するhchbawのブックマーク (2)

  • ACT09総合解説書

    ACT09とは ACT09はDvorak配列での拡張ローマ字入力「ACT」をベースにした上位バージョンです。ACT09のコンセプトは以下のようなものです。 基的考え方(ACTからの発展) ACTでは、拗音を打つときに使用する[y]のはたらき、左手キーから始まるヤ行、パ行の打ち方などで、いわゆるローマ字の綴りとの関連性を意識していましたが、ACT09では、ローマ字綴りよりも、拡張の論理性や実際の打ちやすさを重視しています。子音キーが左手上段のp,yの場合、続くキーは、来のキーの左右対称位置のキーを使うことを原則としました。 注意点 実装方法について ACT09は、いわゆるローマ字定義のフルカスタマイズ前提としています。したがって従来推奨していた実装方法では実現できません。つまり、かな漢字変換ソフト(IME)では、唯一WXGだけがローマ字のカスタマイズが充分に行なえるだけで、ATOKやMS

  • ACT総合解説書

    ACTとは ACTはDvorak配列のキーボードをベースに、効率良く日語の読みを入力する方法です。QWERTY配列では定評のある拡張ローマ字入力『AZIK』での考え方をより大胆に発展させ、さらに快適で効率良い日本語入力が行なえるようになりました。 英文(アルファベット)入力では第2のスタンダードともいえるDvorak配列をベースにしていますので、いわば日・英両用の入力方法ともいえます。 基的考え方 通常のローマ字は、子音キー+母音キーの2~3ストロークで読みを入力します。ストロークの組み合わせの空いている部分、たとえば子音キー+子音キーというストロークに文字列を割当てようという考え方です。 割当てる方針にはいろいろなものが考えられますが、ACTではAZIKと同様に、指の動きが覚えやすいものであることを基としています。 読みとストロークの一覧表をみると大変な数の組み合わせがあって面

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