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ブックマーク / www.arclamp.jp (3)

  • 生産性(続き)、アーキテクチャとフレームワーク (arclamp.jp アークランプ)

    前回のエントリから時間が空いてしまいました、ごめんなさい。せっかくひがさんとkoichikさんにコメントをいただいたので整理します。 ひがさんのコメントが象徴的だと思っていて、 選ぶことが大事じゃなくて作ることが大事なのでは。 という点で、僕は「選ぶことが大事だ」と思っています。そもそも僕はひがさんやkoichikさんのように「(フレームワークを)作る」力がない(気持ちとか、そういうのも含めて)。 なので、koichikさんの 規模で世の中の 80% を占めるところのエンタープライズシステムでは Spring の方が生産性を高められる<中略>の根拠たり得る説得力ある意見が聞きたかった については、「選ぶ」という視点ではSpringの方が最適化されているからという答えになります(ここまで断定的な言い方をしているつもりはなくて、『そういう場合が多い』というぐらいだけど)。 「規模で世の中の 8

    hchbaw
    hchbaw 2008/06/18
  • Springの生産性 (arclamp.jp アークランプ)

    これは言っておかねばなるまい。ひがさんのCTCと夜の決闘より。 生産性を向上させるということを主目的としてフレームワークが作られたのは、基的(もちろん例外はあるけど)にRails以降のフレームワークです。 Railsは、Struts、Spring、Hibernateへのアンチテーゼとして登場しています。裏を返せば、Struts、Spring、Hibernateを組み合わせても生産性は出ないということです。 生産性という言葉をどう取るかによりますが、確かにSpringはコードを短く書くためのフレームワークではありません。 そもそも生産性を上げるためには、アプリケーションの部位毎に個別最適化していき、それらを統合するというのが正しい戦略です。これは規模にかかわりませんし、Seasarを使おうが、Springを使おうが同じ事です。 Seasarは最適化をうまく行っているフレームワークです。ただ

    hchbaw
    hchbaw 2008/06/17
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    hchbaw
    hchbaw 2008/01/15
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