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ブックマーク / www.pqrs.org/~tekezo (2)

  • Emacs22 UTF-8 における文脈依存な文字幅の問題について

    UTF-8 には文字の幅が文脈依存 (ambiguous) となる文字があって、 矢印や記号 (■▲)、罫線などの文字は状況に応じて文字幅が変化します。 下の 2 つの画像は Emacs で同じファイルの内容を narrow character として判定させた場合と、 wide character として判定させた場合のスクリーンショットです。 narrow wide 現状、 Emacs22 はこれらの文字をデフォルトで narrow character として判定します (※のように化けてしまう文字もあります)。 文字によって幅を変えるプロポーショナルフォントを前提としたテキストであれば あまり問題にはならないと思いますが、等幅フォントに向けて書いたテキストでは 表示がガタガタになってしまい問題になります。 これらの文字を wide character として判別させるには以下の設定を

    hchbaw
    hchbaw 2008/02/15
  • [MacOSX] SandS (Space and Shift) でシフトキーを親指で押して小指を守ろう!

    最近、左手の小指を痛めて非常に辛い思いをしました。 もうシフトキーとか辛いんです。 とても。 奇遇にも shinh さんも痛めている ので、小指問題は UNIX 使いで SKK 使いの方の共通の悩みなんだと思います。 僕はおよそ年に 3 回くらい小指が痛くなって悲しい気分になっています。 で、Mac OS X の万能キーボードリマッパである KeyRemap4MacBook をいじって、スペースキーをシフトキーとして使うようにしました。 (単発スペースキーはスペースとして動作します。 スペース押しながら 1 押すと ! になる感じ)。 KeyRemap4MacBook をインストールして space2shift と space2shift_shift2space を有効にすれば OK。 $ sudo sysctl -w keyremap4macbook.remap.space2shift=

    hchbaw
    hchbaw 2007/11/19
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