2019年6月6日のブックマーク (2件)

  • 当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みについて | 株式会社カネカ

    6月2日に弁護士を含めた調査委員会を立ち上げて調査して参りました。6月3日には社員に向けて、社長からのメッセージを発信致しました。更に、6月5日に、社内監査役及び社外監査役が調査委員会からの報告を受け、事実関係の再調査を行い、当社の対応に問題は無いことを確認致しました。 元社員のご家族は、転勤の内示が育児休業休職(以下、育休とします)取得に対する見せしめである、とされていますが、転勤の内示は、育休に対する見せしめではありません。また、元社員から5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出され、そのとおり退職されております。当社が退職を強制したり、退職日を指定したという事実は一切ございません。 当社においては、会社全体の人員とそれぞれの社員のなすべき仕事の観点から転勤制度を運用しています。育児や介護などの家庭の事情を抱えているということでは社員の多くがあてはまりますので、育休をとった社員

    当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みについて | 株式会社カネカ
    hdance
    hdance 2019/06/06
    育休は関係ないの一点張りだね。内部告発あったら一気に死にそうだけど大丈夫かねえ。
  • なぜ続く、運動会の巨大組み体操 大阪で「助けて」の声拡散(1/2ページ)

    初夏の運動会シーズンを迎えた大阪東大阪市で、市立小学校3校が組み体操の演目で7段ピラミッドや5段タワーを行おうとしていたことがインターネット上で拡散され、問題となった。過去には大きな事故も起こっており、複数の自治体が段数制限や廃止などの対策に取り組む一方で、高い段数に挑戦し続ける学校も。巨大な組み体操はなぜ無くならないのか。(木ノ下めぐみ) 問題になったのは、6月1、2日に運動会を行った東大阪市立小学校3校。いずれも7段のピラミッドを予定し、1校は5段タワーも練習していたが、5月29日にツイッターに書き込まれた「子供の命を助けてほしい」とのメッセージが拡散され、騒動に。意見を求められた吉村洋文府知事は「重大な事故が起きている。やめるべきだ」と言い切った。結局、この3校はピラミッドを3~6段に、タワーを3段に減らして実施した。 ある学校の校長は「子供たちには成功させたいという強い思いがあっ

    なぜ続く、運動会の巨大組み体操 大阪で「助けて」の声拡散(1/2ページ)
    hdance
    hdance 2019/06/06
    死人が出るレベルの無茶な祭りをやるには宗教的背景が必要だ。聖職者神話が崩れた学校には巨大組体操をやれるだけの信仰が残ってない。教師はそれに気づくべき。