2018年12月3日のブックマーク (6件)

  • 先進国が出したゴミを可能性に変える、アフリカの発明家たち | JBpress | kinora(キノーラ)

    hdannoue
    hdannoue 2018/12/03
    こういう展開が、ワクワクする年代に自分はなった。「貧しいものは幸いである」という一節が頭に浮かぶ。
  • おじさんは何故NewsPicksを読むのか – ところてん – Medium

    こんにちは、インターネットコンテンツのところてんです。 最近はNewsPicksで面白いコンテンツを見つけたので、色々と楽しんでいました。お前もインターネットコンテンツになるんだよ。 そういうわけで、今回はかつてNewsPicksのビジネスモデルを分析した際の資料から、適当に再構成したポエムです。 リアルで解説したことは何度かあるのですが、そういえばインターネット上では公開していなかったので、適当に書きだしておきます。 おばさんは何故ワイドショーを見るのかさて、NewsPicksの話をする前に、ワイドショーの話をしましょう。 なぜ人はワイドショーを見るのでしょうか。 それは、多くの人が新しい情報を得たいと渇望する一方で、Factを理解できないからです。そして、人は理解できないことに対しては著しい不安を覚えます。 人間の脳は基的に大昔からのシステムでいろいろとバグっているので、事実を事実と

    おじさんは何故NewsPicksを読むのか – ところてん – Medium
    hdannoue
    hdannoue 2018/12/03
    あえて逆に考えてみると、ネットが普及するまでの世界もハロー効果などはあった。だとしても、人類は他の動物がなしえなかった宇宙への進出もしている。そういった人間システムに改善の余地があるってことかと。
  • 日本郵便“置きっ放し”配達 実証実験開始(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    逮捕の俳優・池田純矢容疑者 所属事務所から契約解除 特殊詐欺事件の「受け子役」キャッシュカード詐取疑い 【海賊戦隊ゴーカイジャー・ゴーカイシルバー役】【あんさんぶるスターズ】

    日本郵便“置きっ放し”配達 実証実験開始(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
    hdannoue
    hdannoue 2018/12/03
    これ、宅急便でもすでに導入されているシステムだけど、普及すればするほど、悪戯が増えるんだと思う。
  • 右派でも左派でもないことの限界―イエローベストに揺れるフランス(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    フランスのマクロン大統領はビジネス界向けの改革を推し進め、企業経営者からは高く評価されてきた。しかし、それ以外からは不満が相次ぎ、右派と左派の垣根を超えた大規模なデモ、イエローベスト運動を招いた。マクロン政権の窮地とイエローベストの台頭は、特定の勢力に偏りすぎた政治の危うさを物語る。 「右派でも左派でもない」と強調し、政治への信頼を回復すると叫んで2017年に就任したマクロン大統領は、3週間続けてパリで発生した数十万人規模のデモとその暴徒化によって窮地に立たされている。この背景にはビジネス志向の急速な経済改革への不満があり、これは結果的に右派と左派の連携を生んでいる。 「革命とデモの国」の動揺 「芸術と美の国」であるフランスは「革命とデモの国」でもある。どちらも既成概念に囚われず、自らのセンスと意志で新たな境地を切り拓こうとする点で共通するが、11月半ばから毎週末発生してきた大規模デモは

    右派でも左派でもないことの限界―イエローベストに揺れるフランス(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hdannoue
    hdannoue 2018/12/03
    遅かれ早かれ、日本もフランスと同じような時代背景が訪れる。少子化、移民の受け入れ、格差拡大。
  • 「“K”から世界へ」の舞台裏 ――韓国のコンテンツ戦略 - Yahoo!ニュース

    「Kポップ」に憧れてソウルを訪れる日のファンは後を絶たない。ファンだけではなく、近年は「練習生」として韓国の芸能事務所に所属し、「韓国から」世界で活躍できるアーティストを目指す若者も増えているという。Kポップに加え、映画ファッションゲーム、eスポーツ……。韓国のコンテンツは国際市場で脚光を浴び、年間輸出額は60億ドル(約6700億円)を突破した。なぜ「Kコンテンツ」は世界的な成功を収めることができたのか。「コンテンツは国力」を掲げる韓国の舞台裏を探った。(文・写真=笹島康仁、動画=大矢英代/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「“K”から世界へ」の舞台裏 ――韓国のコンテンツ戦略 - Yahoo!ニュース
    hdannoue
    hdannoue 2018/12/03
    日本はゲーム分野で、欧米とは異なる意味での良い進化を遂げて、コンテンツリーダーになれるなーと昔は思ってたけど、国全体が官僚主義的になってきて、割とダメだなぁと思ってる。ポケモンなどは別格としても。
  • 健康そのものだった52歳ライターが、心臓発作で死にかけた話(上阪 徹) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    ランニングを欠かさなかったのに 「心臓発作? いや血液も血圧も問題ないし、検診で心臓が引っかかったこともないし」 「自分には関係ないかな。週末はランニングとか、運動もしてるから」 「睡眠不足とか過労で、無理している人が危ないんじゃないの、やっぱり」 心臓発作と聞いて、こんな言葉が出てくる人は決して少なくないだろう。自分には縁遠い話。特に健康診断で指摘を受けたわけでもなければ、心配することもない。やはり事前に予兆のようなものもあるんだろう……。 実は私もそう思っていた。ところが、である。そんな私がまさかの心臓発作を起こし、危うく命を落とすところだった。 私はフリーランスで文章を書く仕事をしているが、この職業は不健康な暮らしのイメージをされることが少なくない。私自身はそれがものすごく嫌で、あえて健康的な生活を心がけ、書く仕事のイメージを変えたい、などと著書でも書いてきた。 仕事で無理はしない。

    健康そのものだった52歳ライターが、心臓発作で死にかけた話(上阪 徹) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    hdannoue
    hdannoue 2018/12/03
    これ、スパズム(攣縮)の狭心症ってなってるけど、状況からみると血栓が一時的に詰まってた可能性も否定できないのでは?と思う。