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  • 隠れた課題を見つけ出す「構造化シナリオ」を使った画面設計とは | 株式会社PLAN-B

    いくつもの画面設計を重ねていくと、このような状況に陥ることはありませんか? 「この部分の設計は、昔作ったあのサイトと同じ感じに」 「他社さんが作ったここイケてる!この部分をまねしよう」 というように、どこか他のサイトの「まねごと」だったり、過去に作ったサイトの「いいとこ取り」をしていたり。私自身、(深い理由もないまま)部分的に他のサイトのまねをして、画面設計をしていたこともあったと思います。 どうしてこのサイトに、この要素が必要なのか、なぜこの位置にあるのか、そしてそれがユーザーにとって当に使いやすいのか。その理由が説明できないことに、モヤモヤしたことも。 そんな私ですが、この後お伝えする「構造化シナリオ」という考え方を使うことで、サイトを使うユーザーにとって「当に欲しい情報」「価値を感じる情報」を、その優先度順に設計することができました。 「構造化シナリオ」を使う前は、どことなく難し

    隠れた課題を見つけ出す「構造化シナリオ」を使った画面設計とは | 株式会社PLAN-B
    hdannoue
    hdannoue 2018/06/13
    「構造化シナリオ」って言葉は案外初めて耳にするな、と思ったら、参考文献がユーザビリティのものだったので納得。UMLなども発展してるけど、ユーザーの使用ケースを書き起こす方法の、割と平易な版ですな
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