コンニチハ、千葉です。 後編です。前編では、ECRとECSの環境までを構築しました。ここからは、CircleCI側のセットアップを行いたいと思います。 流れとしては、以下で実施しようと思います。 GitHubにコードをpushする CircleCI用のIAMユーザを作成し、アクセスキーを取得する CircleCIにGitHubのリポジトリをリンクする CircleCIにアクセスキーを登録する ビルドを実施 デプロイされているはずなので、webにアクセスしてみる セットアップしてみた GitHubにコードをpushする こちらをforkするなり、zipでダウンロードして自分のリポジトリにコミットしGitHubへpushします。コードは特に変更せずそのまま登録すれば問題無いです。 local$ tree . ├── Dockerfile # Dockerコンテナを定義 ├── LICENSE