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2009年8月3日のブックマーク (4件)

  • 第1回 社長の話のわかりやすさが生んだ、悲劇と幸せ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私は長年、企業理念の共有浸透コンサルティングという仕事を通して、会社におけるコミュニケーションの問題を見てきました。 プライベートでさえ“伝わるようで伝わらない”コミュニケーション。仕事や組織が間に挟まることで、会社の中ではさらに複雑になっています。中でも大きなコミュニケーションの問題は、社長と、社長以外の幹部や社員との間で起きています。 会社において、社長の思いや会社の方針を幹部や社員に伝えるのは、社長の仕事です。例えば自動車ひとつを作るにしても、こんな思いや考え方で作ろうというのが共有浸透できていないと、よい製品などできません。しかしながら社長の話はまだ、幹部や社員にしっかりと届いていないのではないでしょうか。 世の中には、社長の話がわか

    第1回 社長の話のわかりやすさが生んだ、悲劇と幸せ:日経ビジネスオンライン
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 堀江貴文の強さと失った石 - 渡部薫

    昨日のアゴラ起業塾はホリエモンこと堀江貴文氏の講演でした。あのライブドア事件(2006年1月)から約3年半ぶりに公の場でいろいろな話をしてくれました。昨日会場にいた人は堀江氏から学ぶことは多かったのではないかと思います。 堀江氏はとても率直な話をしてくれたと思います。ベンチャー企業の心がけについて、そして今私たちが暮らしている社会にある非常に危うい法との触れ合いについて語ってくれました。 堀江氏は以前から自分が関わっている事に関して警告を発していました。例えば2005年ごろは株式市場について、「きちんと証券市場を知って対応しなければ外国の証券会社にいいようにやられますよ」とか。 そして今堀江氏が熱心に警告してくれているのが一般市民に対する法との付き合い方です。普通の生活をしている人にとっても、結局のところ法に触れる触れないはお上の判断加減一つでどうにでもなるという仕組みに問題があると。そう

    堀江貴文の強さと失った石 - 渡部薫
  • 株式会社イースト

    GO EAST, COME EAST! 冒険心とタフさを兼ね備えた仲間たちを募集しています。 今後もアジアを拠点に、冒険心とタフさを兼ね備えた仲間たちと、 大きな夢を実現させたいと考えています。 是非、私たちと共に歩んで行きましょう。