サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
VBAの文法一覧です。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばVBAの基礎をマスターしてVBAを書くことができるようになっています。簡易リファレンスとしても利用できると思いますので、これは足りないと思うものがあれば教えてください。 1. 基礎 Visual Basic Editorの起動 VBAはVisual Basic Editorで編集・実行します。Visual Basic Editorは次のように起動します。 ExcelやWordのメニューで[ツール]-[マクロ]-[Visual Basic Editor]を選択する 標準モジュールの追加 VBAは標準モジュールに記述します。標準モジュールは次のように追加します。 Visual Basic Editorのメニューで[挿入]-[標準モジュール]を選択する。 変数宣言の強制 変数宣言を強制するため、モジュールの先頭に必ず以下の行を書く
Excel のツールバーの設定 Visual Basic Editor の使い方 VBA エディタと Excel の関係の概念構造 変数の宣言とスコープ 継続行 goto 文 サブルーチン ( デフォルトは参照渡し ) 関数 if 文 ループ 配列の宣言 ライブラリ的な使い方 定番テクニック ◆◆ Excel のツールバーの設定 ◆◆ ・「表示」→「ツールバー」→「Visual Basic」でマクロ関係のツールバー を表示する。これは必須。 ・ボタンを作成するときは「表示」→「ツールバー」→「フォーム」 alt キーを押すと罫線にフィットする ・ボタンの位置や大きさを変更するときは「表示」→「ツールバー」→「図形表示」 のツールバーの中の「←」ボタンを押しておく。作業が終わったら「←」ボタンを もう一度押して元に戻しておく。これを忘れると通常の操作ができないので注意。 ◆◆ Visual
Excel のピボットテーブルは、昔(Excel5.0)からある機能ですが、当時は、オフコンがまだ主流だったから一部の人にしか利用されていなかったと思うし、私も Lotus1-2-3 から Excel に移行していた頃なので、こんな便利な機能などあることも知りませんでした。 ピボットテーブルを実際に使い始めたのは、Excel97 からで、それから10年程経ったわけですが、業務システムがパソコンベースになり、管理データがより身近になり、データの取り出しも比較的容易になっているにもかかわらず、日頃の業務に追われて便利な機能を知らないまま Excel の使っている人も多いのではないかと思うことがあります。 知ってても「関数で…」っていう質問者がいるのも事実だし…。 ただ、一般機能の基本的なやり方は、マイクロソフトのサイトや数多のウェブサイトで知ることができるので、私は、ピボットテーブル機能をVB
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く