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ブックマーク / diamond.jp (5)

  • 「東京五輪やめろ!」の大合唱に感じる危うさ、賛成派が世論に今訴えたいこと

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 オリンピック中止を叫ぶ「気持ち」は理解できる。連休明けに緊急事態宣言延長が発表されたときには、私も「さすがにもう東京五輪開催は無理だろう」と思った。だが7割とも8割ともい

    「東京五輪やめろ!」の大合唱に感じる危うさ、賛成派が世論に今訴えたいこと
    hdk_ymgt
    hdk_ymgt 2021/05/14
    感情的に中止論が広がっている事は間違いない。ただ、それを差し引いても、中止するべきだ。感染被害が広がっている国に(厳しく管理するとは言え)海外から渡航者を多数受け入れると言うのはどう考えても間違っている
  • モノ作りの現場を蝕み産業を滅ぼす「日本病」の正体

    75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 誰もが知っている大手メーカーで無資格者による品質管理やデータ改ざんが相次いで露見している。神戸製鋼、日産自動車、富士重工、三菱マテリアルの子会社2社、三菱アルミと続き、いまや経団連会長の出身企業の東レまでも「不正行為」が明らかになった。高品質を誇ってきた日のモノ作りへの信頼に、黄色信号が灯り始めている。 日企業で「不正」相次ぐ 発覚しても責任取らず この問題の根は深い

    モノ作りの現場を蝕み産業を滅ぼす「日本病」の正体
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    hdk_ymgt 2018/01/05
  • セブン「食べかけケーキ」販売事件で考えた3つの再発防止策

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 大手コンビニチェーン・セブン-イレブンのある店舗で、誤って従業員がべ残したクリスマスケーキを販売する事件が起きたという報道があった。昨年のクリスマスイブに、店員が休憩時間にべたホールケーキのべ残しを冷蔵庫にしまったところ、別の店員が中身を確認しないで販売してしまったという。

    セブン「食べかけケーキ」販売事件で考えた3つの再発防止策
    hdk_ymgt
    hdk_ymgt 2017/01/20
    これらを「指導」と言っているだけじゃないの?
  • 貯まる人は、保険を総額で考える。「月々、わずか1万8000円の保険料」。40年で見ると864万円になる

    有限会社 アルファ アンド アソシエイツ代表取締役。 1986年よりFP業に携わる日のFPの草分け。 女性FP協会(現WAFP関東)の設立者の一人、初代理事長。 1991年に会社を設立。パーソナル・コンサルティング、金融記事の執筆、金融企画のアドバイスなどを行っている。20代30代のマネー啓蒙に特に力を入れている。 マネックス証券創業時より7年間アドバイザーをつとめる。みずほ銀行の夫婦向けマネーサイト「おうちのおかね」を監修。 主な著書に「結婚したら、やっておくべきお金のこと」「20代のいま、やっておくべきお金のこと」「生きる力を与えてくれる 聖書88の言葉」(以上ダイヤモンド社) 「女性が28歳までに知っておきたいお金の貯め方」(三笠書房) 「図解 生命保険のカラクリがわかる」(東洋経済新報社)「はじめての保険・年金」(共著/日経済新聞社)、「英語が話せる子の育て方」(中経出版)な

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    hdk_ymgt 2012/09/11
  • 【企業特集】味の素 1円で「味の素」を販売 現地化徹底で途上国BOPを開拓

    40億人、5兆ドル(約450兆円)といわれている新興国や発展途上国の所得階層の底辺を指すBOP市場。急成長が期待されることから、世界的にBOP市場をめぐる競争が始まっている。多くの日企業が攻略に手を焼いているなか、BOP市場に着々と基盤と成長モデルを築いている味の素の強さに迫る。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木豪) インドネシアでは0.9グラム入り50ルピア(約0.5円)、アフリカのナイジェリアでも9グラム入り5ナイラ(約3円)の小袋の「味の素」が、多くの料品店に並び、飛ぶように庶民に売れている。 BOP(ボトム・オブ・ピラミッド=所得階層の底辺)という言葉をご存知だろうか。新興国や発展途上国の、所得は低いが厚みのある市場を指す。世界で40億人、5兆ドル(約450兆円)で、高成長が続く有望なマーケットとして、近年急速に関心が集まっている。 「高付加価値商品で勝負」を常套句にしてきた

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