2020年2月19日のブックマーク (1件)

  • ラ・フォンテーヌと鹿島茂:売れっ子仏文学者の実際 - 虚虚実実――ウルトラバイバル

    ラ・フォンテーヌと鹿島茂:売れっ子仏文学者の実際 ラ・フォンテーヌは中世フランスの詩人。その、イソップ物語に想を得た寓話集は、お色気たっぷりな小話集と並んで、今でもフランス人の必須の教養になっているようです。おおむねこんな人です。 ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ(Jean de la Fontaine, 1621年7月8日 - 1695年4月13日)は、17世紀フランスの詩人。 イソップ寓話を基にした寓話詩(Fables、1668年)で知られる。(北風と太陽、金のタマゴを産むめんどりなど) 有名な格言に「すべての道はローマへ通ず」や、ことわざ「火中の栗を拾う」を残した。   Wiki (ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ) まあ、彼の寓話は必ずしもイソップ物語にばかり依存するのではなく、「全ての道はローマに通ず」などは独自の文言です。このフランスのエスプリ(風刺精神)を体現するラ・フォンテーヌを、

    ラ・フォンテーヌと鹿島茂:売れっ子仏文学者の実際 - 虚虚実実――ウルトラバイバル
    hdnxmdu
    hdnxmdu 2020/02/19
    おもろい。 けっこう探して読んだなー