今日もこのブログを訪問して下さりありがとうございます!😊 僕はこれまで、 何かにつけて、 罪悪感を感じていることに気づいてから、 自分が、 どうして罪悪感を持たねばならないのか、 ちょっと分析的な目で意識するようにしている、 その多くが、 別にそんなふうに感じなくてもよくね? って、自分にツッコミを入れるような類いのこと… そうやって分析してみると、 持たなくてもいい罪悪感を感じて、 嫌な気分を味わっていたということ、 これも「刺激」というエネルギーを、 僕の中のエゴが受け取るための、 巧妙なシステムで、 僕はそのエゴの手のひらの上で転がされていたわけだ。 それでもまだまだ気づけていない、 待つ必要もないだろう罪悪感があり、 ついさっき、 その一つに気づいたのだった、 通勤の電車に乗るときはいつも満員、 鮨詰め状態なのだ、 次の停車駅ではかなりの多くの乗客が降車するので、ここからの35分
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