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千種菊里に関するhdwのブックマーク (2)

  • 18年越しの大改修! Snow LeopardのQuickTime X (1/3)

    目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マルチコア化へのもう一つの回答「仮想化」 QuickTime X QuickTimeが歩んできた道、大きく変わったQuickTime Player、新しいフレームワーク「QuickTime X」、HTTPライブストリーミング、Carbon アプリケーションの終焉 QuickTimeが歩んできた道 CD-ROMコンテンツで地位を得た もうはるか昔の話だ。1991年、アップルはマルチメディアのためのフレームワークである「QuickTime」を発

    18年越しの大改修! Snow LeopardのQuickTime X (1/3)
  • マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (3/4)

    GDCを使ったプログラミング 空いたスレッドを自動的に再利用 GCDはエンジンが優れているだけではない。とにかく使うのが楽なのだ。では、試しにGCDを利用してみよう。 下記のリストは、簡単なサンプルプログラムだ。10周のループがあり、1周回るごとに「3秒待ってメッセージを出力する」というタスクを1回実行する。 実行結果はリストの下にある通り。1周回るたびにタスクそのもので3秒、ループの待ち時間で1秒の合計4秒を使い、40秒かかって実行されているのが分かる。 このソースでは、dispatch_get_global_queueで優先順位「標準」のキューを取得して、dispatch_asyncでブロックをこのキューに登録。即座に処理を続行するという流れだ。ブロックの実行と並列してこのループを繰り返えすので、10個のブロックが1秒おきに次々とキューに投入される。 キューはできるだけ並列にブロックを

    マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (3/4)
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