はあ、ブログのために記事をまとめてるのって気分がのらない。Togetterみたいに快適サクサクでまとめてて楽しいツールがあればいいのに。RSSフィードからドラッグしてデコしてコメントつけてポスト、みたいなさー。
![Ryu on Twitter: "はあ、ブログのために記事をまとめてるのって気分がのらない。Togetterみたいに快適サクサクでまとめてて楽しいツールがあればいいのに。RSSフィードからドラッグしてデコしてコメントつけてポスト、みたいなさー。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/30fd85aef664fa645ff8b8c5ace1c0403e5961f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1206179308%2Fmember002_2_.jpg)
[読了時間:3分] 尊敬するジャーナリスト、ブロガーを聞かれれば佐々木俊尚氏、Robert Scoble氏の名前を挙げるようにしているんだけど、この二人がなぜか最近同じキーワードを繰り返している。この二人以外にこのキーワードを口にする人がほとんどいないんだけど、そのキーワードとは「キュレーション」。博物館などで資料を研究、整理、管理し、分かりやすく展示する作業のことで、そういう仕事をする人のことを「キュレーター」というらしい。 インターネット上に情報があふれる中で、こうしたキュレーションをしてくれるキュレーターが今後重要になる、と両氏は主張しているわけだ。ふむふむ。 それでScoble氏のブログにThe real-time curation warsというエントリーがアップされていた。このキュレーションのために必要なツールが幾つか登場し、これから激しいシェア争いが巻き起こるという内容だ。
それぞれのパートで出される問題をそれぞれ形式毎にまとめ、解説していきます。 例えばこの場面では、まず問題の対象となる写真を分析します。出題されそうなのは座っている2人。彼らが何をしているか。それに注目しながら問題文と選択肢を聴き、それぞれの答えの中に含まれる単語に注目します。 Bは「A girl」が主語になので間違いです。Dは「behind them」なので写真とは異なる動作を指し示します。つまり答えはC。この考え方なら「kneeling down」の意味を知らなくても正解を見出すことができます。 最初は難しそうに思えた問題も、このような消去法が存在することを知ってしまえば簡単に見えてくるから不思議です。 講義は、たくさんの英単語の意味を暗記したり「英語耳」になったりする「正攻法」を求めるのではなく、限られた知識でいかに問題を解くかを重視した内容になっています。 さらに勉強したい方は開発元
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