Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 軍用飛行兵器のデモかと思いました。 ・Parrot AR.Drone WiFi helicopter gets augmented reality iPhone control まずはこのビデオを見てください。 Parrotという新興企業が開発中の「Parrot AR.Drone」という超小型リモコンヘリコプター。加速度センサーを使ってiPhoneからコントロールします。それだけでもすごいんですが、下部に姿勢制御と連動した高速カメラ、ストリーミング用にもう1個のカメラ、自動発着、Wi-Fi、別のヘリコプターとの対戦、拡張現実を使った、仮想ロボットとの対戦となんでもござれ。 公式サイトはこちら。 マーカーレスでの物体認識 前方カメラでの物体認識 今年中に発売されるそうです。SDKも公開さ
ミスター・T : 「おれは弱虫じゃないぜ! だけどあんまり飛行機は好きじゃないな! それにな、落ちぶれたなんて言ったら怒るぜ! だけどこのヘリコプターは気に入ったな! ボーイングやなんかに比べてものすごくちっちゃいじゃないか! 聞くところによると、どうやらこれは『世界で一番小さくて、しかも有能な無人航空機システム』らしい! なんとビデオカメラも搭載しているんだってな! 重さはたった20gときてるから、どんな馬鹿者でもポケットにこれを入れて持ち運んで、好きなところで飛ばせるな! 2009年に発売予定! おれは飛ばないよ!」 [Prox dynamics via Pop Sci] Kit Eaton(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・凧と呼んだ方がはやい「風力ヘリコプター」 ・「Micro Mosquito」:小さいヘリコプター ・世界最小ラジコンヘリ、タカラトミーより来月ごろ発売
垂直離陸して前後・左右・斜めにブィーン! 頭から突撃もできる、とんでもない制御力を備えたラジコン「Jump Jet」が英Snelflight社から新発売。 こないだのバタバタ羽ばたきできるiBirdもそうですけど、インドアで遊べるラジコンの超小型機が今世界的にちょっとしたブーム。「Jump Jet」はローター4個でホバリングできる安定性がウリのマッシュアップ玩具とも言うべき製品です。 斜めに機体を傾けたままプロペラで前に進めるところはベクタードスラストエンジンみたいなスタイル。コントローラから電源引くPicoo Zと違って動力源はパワーブリックですから、バッテリー満タンで5~6分飛べるそうですよ? 3軸制御で前後・偏揺角・回転もこなせちゃう。赤外線リモートは半径30フィート圏内。動画(下)を見ると、こないだ悪戦苦闘したチヌークより制御は段違いに簡単そうです! 練習中(僕ぐらい)ぶつけても充
発泡スチロールの部分を持って差込もうとすると機体が曲がって壊れてしまいます。必ず黒い部分(赤外線受光部)を持って差し込んでください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く