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GTDとtipsに関するhdwのブックマーク (8)

  • 宇田川 雄士 の日記

    OmniFocus (for Mac) にて、キーボード入力で開始日と期限するいろいろな方法についてまとめました。 基)開始日と期限を設定する アクションに対して開始日と期限を設定するには、下図のように「期限」の欄の右横にあるボタンをクリックしてカレンダーを表示させて、日付を指定するだけです。 開始日と期限を、できるだけキーボードで入力したい! しかしマウスやトラックパッドを使わずにできるだけキーボードで入力したい!という場合もあると思います。 今日・明日と入力すると… 今日=今日の日付が自動的に入力されます 明日=明日の日付が自動的に入力されます 明後日はダメみたいですね。 1日、2日と入力すると… 1日=1日後に設定されます 30日=30日後に設定されます ややこしいですが、今月の 30日ではなくて、あくまでも 30日後です。 ちなみに “1d” でも大丈夫です。 1ヶ月、2ヶ月(1

    宇田川 雄士 の日記
  • ごりゅご.com

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  • GTD管理アプリ「Omnifocus」はMac版も購入したほうが良い理由

    さて、 「Mac版をもっと早く購入すれば良かったと後悔した」 と公開しましたが、なにもiPhone版とiPad版だけの運用でなにか困っていたり不便を感じていたわけではありません。 これまでは、 やりたい事、やるべき事、気になることを思いついたらサクっとiPhoneでInboxへ。 ちょいとした隙間時間やまとまった時間が取れたらiPadでレビューやタスクの整理 と言った感じでした。 特にiPad版のOmniFocusは出来が非常によろしく、iPhone版にはない「レビュー」機能によって抱えているプロジェクトやタスクを定期的に見直すことができ、グッとタスクの取りこぼしが減り、脳味噌のスッキリ感も増しました。 レビュー機能マジ天使。 で。 「わしにはiPhone版とiPad版のOmniFocusがあるけぇ、Mac版など必要ないけんのぅ」 などと思っていたのですが、まとまってMacを触れる時間があ

    GTD管理アプリ「Omnifocus」はMac版も購入したほうが良い理由
  • OmniFocusで不定期な繰り返しプロジェクトを管理 - 閏月

    OmniFocusに限らず、ほとんどのタスク管理ソフトは 定期的に繰り返すタスク、プロジェクトを 上手く管理できると思います。 ただ、繰り返すということだけはわかっていながら 次の日程が不定期なものについては ちょっと管理が面倒だと思うんですよね。 僕は今歯医者に通っているのですが、 仕事のスケジュールが不定なので、 毎週何曜日の何時という予約ができません。 ただ、歯医者に行く前に色々準備したいタスクリストはあるので、 それを毎回コピペで設定するのも面倒だなあと思ってたのです。 これまでは適当な日程で繰り返してたのですが 日程の勘違いの原因になったりしますし、 もう少し確実な方法がないかと思ってました。 ようやく上手く管理する方法を思いついたので紹介します。 OmniFocusの場合、複数のタスクをまとめたプロジェクトを作り、 それを超短期間で、すぐに確認できるように繰り返し設定します。

  • iPhone 4S の Siri と、Things、OmniFocusといったタスク管理アプリとの連携

    iPhone 4S の Siri と、Things、OmniFocusといったタスク管理アプリとの連携 先日、iPhone 4S の音声アシスタントである Siri から Remember The Milk にタスクを追加する設定について紹介しましたが、似たような方法で、Things、 OmniFocus、The Hit List といったアプリでも同様のことができるようになることを紹介している記事がありました。 この方法は、iCloud を介して「リマインダー」アプリと iCal が連携していることを利用しています。タスク管理アプリ側に必要なのは、iCal の CalDAV との連携機能になります。 原理としては、iOS 5 のリマインダーが、実は CalDAV で保存されていることを利用しています。手順は: Mac の iCal 上で Inbox とか Today といったリマインダー

    iPhone 4S の Siri と、Things、OmniFocusといったタスク管理アプリとの連携
  • shirapro.com

  • 一歩先のGTDシステムを可能にするOmniFocusの「タグ」ハック

    OmniFocus、Thingsといったアプリや、Nozbe、Flowのようなウェブサービスなど、タスク管理に利用出来るツールはたくさんありますが、GTDの柔軟性を完全に再現したものはなかなかありません。 ここでいう「完全に」というのは、1. 収集フェーズとプランニングのサポート、2. 実際に仕事をする際のコンテキストの把握、3. たくさんあるプロジェクトに原典でいう「滑走路レベル」「10000mレベル」といったような垂直の分類をあたえるという3つに対応しており、4. スマートフォンなどを使って出先でも利用できるということを考えています。 OmniFocusは数あるGTDアプリの中でも、特に機能が多くて強力なのですが、プロジェクトやアクションにタグを付けられないために 3 の部分をなかなか実現できずにいました。 ところが OmniFocus のフォーラムを検索していたところ、メモを利用した

    一歩先のGTDシステムを可能にするOmniFocusの「タグ」ハック
  • » OmniFocus で学ぶ、シンプルな GTD -Part6- Daily LOG

    とてものんびりしたペースで続いている、この “OmniFocus で GTD シリーズ” ですが。 まあ、のんびりとはいえこうやって続けていられるということは、日々、OmniFocus を活用できているから…と、自分をちょっと励ましたうえで、今回のエントリーにいきたいと思います。 前回のエントリーでは、期限とくり返しの設定/アクションをスムーズに実行するには? ということについてご紹介しました。 ので、今回はいよいよ “コンテキスト” ということについて述べたいと思います。 *** コンテキストとは? OmniFocus におけるコンテキストとは、ひとことで言えば “条件” のことで、例えばこれは、“場所やモノ、行為や状態、人のことなど” を指します。 例えば「Xというを買う」というアクションがあった場合、このときの条件は “屋” とか “アマゾンドットコム” になるわけですね。 **

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