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社会と経済に関するhe-na-he-naのブックマーク (8)

  • 下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

    和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…

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  • 「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 - Togetterまとめ

    古典的でお堅い名著とされるものが、実際に読んでみると「まるでラノベみたいに(褒め言葉です)波乱万丈でキャラが立ってて純粋に面白いじゃん!」となることはよくあります。 …よくあるのですが、まさか「ルワンダ」とはねえ。いや、実に感服した。感服のあまりまとめた。 また、ファンタジー・SFの中に、以前から「文明を異世界に持ち込んで大活躍!」というジャンルがあるようです。(「文明無双」ものとも言われる?)そういう興味からも、この「総裁日記はラノベ的に読める」という視点は面白く感じました。 (ついでに手前味噌で、そういう話につなげます。) ※あと、ルワンダというと90年代に吹き荒れた民族虐殺のイメージが大きいのですが、こので書かれているのは、その前の時代です。また、現在は極めて内情が安定、経済成長をしているとのことです

    「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 - Togetterまとめ
  • 世界を変えた『箱』の物語 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 夏風邪をひき、今日は一日お休みを頂いておりました。ε=ε=ε(′д`||)ゴホゴホッ(||′д`)з=з=з ところで皆さん、今年はもう、海に行きましたか?わたしはこんな体調なので、暫くは遊びに行かず、おうちででも読んでようと思うのですが、折角なので、海に関するが読みたいですね。 地元愛を主張(笑) わたし、基的に飽き性なので、一度読んだを何度も読み返すことはほとんど有りません。ただ、何冊か『何度でも読み返したい』が有ります。今日は、そんなの中から、海に行くのであればぴったりの、一冊をご紹介したいと思います。こちらです。 コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった 作者: マルク・レビンソン,村井章子 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2007/01/18 メディア: 単行 購入: 6人 クリック: 72回 この商品を含むブロ

    世界を変えた『箱』の物語 - ゆとりずむ
  • 世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC

    ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカは、世界で最も貧しい大統領として知られている。彼はその資産の80%を寄付し、個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみで、郊外の質素な住宅に暮らしている。給与の大部分を財団や政府のプログラムなどに寄付し、月1000ドル強で生活する彼の姿は、多くの人の関心を集めている。 そして、昨年7月に開かれたリオ会議(Rio+20)でのムヒカ大統領のスピーチは多くの人々に衝撃を与えた。ウルグアイのような小国の代表のスピーチはもちろん後回しにされ、それに耳を傾ける人はほとんどいなかったが、彼はその場で経済の拡大を目指している現代社会に対して明確な警鐘をならしたことで、全世界へと広まった動画は大きな話題を呼んだのだ。 以下はその動画だ。また、その下にはスピーチの日語訳を掲載した。この訳は、「hana.bi」というサイトを運営するAkira Uchi

    世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC
    he-na-he-na
    he-na-he-na 2014/01/01
    痛烈だなぁ
  • オリンパス、ウッドフォード氏に法的措置も : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    巨額の損失隠し問題が発覚した光学機器大手オリンパスのマイケル・ウッドフォード元社長が、25日開かれる取締役会に出席し、真相解明の徹底や今後の経営刷新を要望する。 ウッドフォード氏は先月の取締役会で解任されたが、その後の事業環境は激変しており、現経営陣との攻防が注目される。 来日中のウッドフォード氏は24日、東京地検などの事情聴取に応じた後、都内で開かれた講演会に出席した。これまで問題を追及してきた正当性を訴え、自らの社長復帰も含みを持たせている。 一方、高山修一社長ら現経営陣は解任を取り消す考えは示しておらず、全面対決の様相だ。 ウッドフォード氏が内部情報を外部に漏らしたとして法的措置を検討する考えも明らかにしている。

    he-na-he-na
    he-na-he-na 2011/11/25
    「わーすげぇ」としか言いようがない
  • 「製造業は新入社員の仕事」じゃない - FutureInsight.info

    非常に面白いまとめ方していると思うけど、この認識ってなんか10年前くらいの結構古いステレオタイプな認識で、今の製造業に関する認識って違うと思う。 製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog そもそもサービスとデバイスが密接に結びついた時代に製造業ってなに?っていう議論はとりあえずおいといて、日が高度な現場の技術が必要となる分野の製造業に向いているのはまぎれもない事実。それは例えばドイツに製造業が向いているというのと同じで国民性。つまり、他の国では到底作れないものを現場が作る人ベースの力はすごい。工作機械とか見れば一瞬でわかる。 次に日が製造業において力を失っているのは人件費ではなく、主に為替政策の問題。一ドル120円くらいになれば製造業も一気に勢い取り戻す。だって、もし先進国がどうのこうの言うなら、まさしく輸出で経済好調のドイツとかどうすんの?ってこと。 そこまで所得低くない台湾

  • 病院・鉄道は例外の電力使用制限令、正式発表 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は25日、東京電力と東北電力管内の今夏の電力不足対策として、大企業などに発動する電力使用制限令について、病院や鉄道など約30分野を「昨夏より15%削減」との原則の例外にすると正式発表した。 福島第一原子力発電所の周辺地域などは制限令を適用しない。また、節電で市民生活に大きな影響が及ぶ分野では、事前の申請を条件に、削減率を15%から「10%」「5%」「0%」の3段階に緩和する。 海江田経済産業相は同日の記者会見で、「実態に応じてきめ細かく使用制限を緩和する措置を講じた」と説明し、市民生活や経済活動への影響を最小限に抑える考えを強調した。 制限令の適用から除外するのは、救急患者の治療を行う病院など緊急性が高い活動を求められる施設と、災害救助法に基づいて設置された避難所、福島第一原発の周辺地域だ。必要に応じて昨夏より使用電力が増えても、違法とならない。

    he-na-he-na
    he-na-he-na 2011/05/26
    病院って全部が全部自家発電設備整えているもんなの? なんだかなー
  • 巨大ショッピングセンター、造りすぎのツケが今 流通業界は飽和状態是正を | JBpress (ジェイビープレス)

    過去、当コラムで何度か指摘してきたが、総合スーパー(GMS)や百貨店など大手流通業の不振が続いている。 足元業績は低迷を続け、大手各社はリストラや出店抑制など守りの姿勢に終始している。ほんの数年前まで、旺盛な個人消費と歩調を合わせてきた業界の「イケイケ」の戦略はすっかり影を潜めた格好だ。 足元の状況を踏まえつつ、業界の先行きを専門家の意見を交えて占ってみよう。 大手流通の深刻な業績低迷 年初に発表された流通の2強の業績を見てみよう。 イオンの2009年3~11月期連結最終損益は、損失が99億円と2期連続の赤字を記録した。セブン&アイ・ホールディングスも大幅な減収減益となった。 流通の旗手ともてはやされた両社がこの状況である。月次売り上げデータが2年近く水面上に出ない百貨店は推して知るべしの状況にある。 ご案内の通り、一昨年秋の世界的な金融危機に端を発した消費不況が長期化し、イオンもセブンも

    巨大ショッピングセンター、造りすぎのツケが今 流通業界は飽和状態是正を | JBpress (ジェイビープレス)
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