オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
児童ポルノとフェミニズム(CGSニューズレター) - C plus Mで書いたことと矛盾するように一見読めるかもしれないけれど(実際にボクは矛盾してないと思うけれど) chima オンニのとこで紹介されてるこの記事の内容について、ボクは相当イライラしている。最初の2段落だけ抜粋する(こういう記事って消えるんだよね?いつか)少女を含む女性3人をレイプして妊娠や中絶をさせるという内容の日本製のパソコンゲームソフトに海外で批判が高まっている。 日本での販売中止を求める抗議活動を国際人権団体が始めた。このゲームは2月に英国の国会で問題になり、ビデオ・書籍のネット販売大手「アマゾン」が扱いを中止した。しかし、児童ポルノなどの規制が緩い日本では今でも流通している。もう最悪。大っ嫌い。このゲームだけが唯一ムカつくわけじゃなくて、きっと探したらウジャウジャ出てくるのだろうけれど。別に「少女」だからムカつく
どのチームでも、試合中に相手がやり方を変えたら、対応するのに時間はかかるものだ。しかし、現在Jリーグで下位に低迷しているチームは、あまりにも『対応力』に問題があるのではないか。 たとえば、5月5日の柏対浦和戦(2-3)。 後半38分頃、1点のビハインドを負った浦和は、DFの闘莉王を中盤に上げるというシステムチェンジを行なった。高さのある闘莉王をFWではなくMFに置くというあたりにフィンケ監督の非凡な采配力を感じる一方で、ヒディンクが時に見せるマジックのような布陣変更に比べれば十分想定範囲内である。上位チームと下位チームでは後半の失点数が異なる。 しかし、柏の選手たちは、この小さな変更にまったく対応できなかった。 結局、浦和が終盤に決めた2点とも、闘莉王が起点になったものだ。後半39分、闘莉王のクロスがCKを呼び込み、そこから同点。その3分後の逆転弾は、闘莉王の縦パスから始まった
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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