こんにちは。台湾の台南に住んでいるまえちゃん@Maechan0502です。 突然ですが、あなたは『あの頃、君を追いかけた』というタイトルの映画を観たことはありますか? これは2011年に台湾で大ヒットした純愛映画で、最近、日本でも乃木坂46の齋藤飛鳥主演でリメイクされました。 この映画を簡単に説明すると、10年間、高校時代の同級生に片思いをした主人公の話です。 しかしとある台湾在住ブロガーが、ツイッター経由でぼくにまったく感動できないと言ってきたのです。 その人が……。
24歳女、BMIは27.7です。よろしくお願いします。 人生で数百回目のダイエット、前回は金をドブに捨てるような使い方しかできなかったジム。懲りずに再契約しました。理由は筋トレがしたかったから。自宅でのトレーニングは絶対続けられないので、マシンと周りの雰囲気に頼ろうという寸法です。 それで、昨日も重い腰を上げてなんとかジムに行ってきました。 昨日は腹筋とケツと裏ももを鍛える予定で、アブドミナルクランチっていうマシンとアブダクターっていうマシンとレッグプレスっていうマシンを使ってたんですね。 他のマシンは興味があったら検索していただければと思うんですが、このアブドミナルクランチっていうマシン、これで腹筋を鍛えるんです。 雑に説明すると、リュックの肩紐みたいなやつが付いてる椅子に座って、その肩紐を手で掴みながら腹筋の力で上体を折り曲げるというか。背もたれにもたれている状態から、腹筋を使って上体
写真や動画を手書きアニメ風に加工するiOSアプリ「Olli」がプロの漫画家やイラストレーターも反応するなど、Twitterで注目を集めています。アプリの価格は240円。 元動画は【こちら】 アプリ自体は2017年4月にリリースされたものでしたが、2018年11月5日の深夜、イラストレーターの大槍葦人さんが「このアプリ面白い。っていうか勉強になる」と、自らの手を撮影した線画風動画を投稿し10万件近い「いいね」を集めたことから知名度が急上昇しました。 画像加工アプリは多数存在しますが、Olliの特徴はなんといっても人間味のある線や色合い。大槍葦人さんも「このソフトの凄さって、人間が拾いそうな線を拾うところなんですよね。不思議なほど人間が描いた絵っぽい」と、アプリの性能に言及しています。 Olliはフィルター付きの状態でリアルタイムに撮影することも、カメラロールからインポートして加工することも可
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