サラダ油のどの辺がサラダなん? 油やん。
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岩田健太郎さんのYouTube動画「ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。」(https://www.youtube.com/watch?v=W3X3RSmf7ds)の書き起こしです。「ダイヤモンドプリンセス」を「プリンセスダイヤモンド」と言い間違えたりするなど、単純なミスは修正しています。間違いなどがあれば、ご指摘ください。 ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 https://t.co/g2d1C5HSuI @YouTubeさんから ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は飛散な状態で、アフリカのそれより悪く、感— 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 18, 2020 ――――――――――――――――――――
公開中の青春ホラー映画「バイバイ、ヴァンプ!」を巡り、「噛まれると同性愛になってしまう」というストーリーが物議を醸しています。こうした事態を受け、「2019『バイバイ、ヴァンプ!』製作委員会」は、公式サイトとTwitterで釈明を行いましたが、「同性愛を差別する作品ではありません」との表現に「これを差別ではないということが差別の上塗り」「分かってるようなふりして、何も分かっていない」と再び非難の声が上がっています。 青春ホラー映画「バイバイ、ヴァンプ!」(公式サイトより) BOYS AND MENの弟分として活動する「祭nine.」のリーダー、寺坂頼我(らいが)さんらがヴァンパイアと戦う高校生を演じる映画、「バイバイ、ヴァンプ!」は茨城県内にある高校が舞台。 公式サイトに掲載されたあらすじによると、「京平(演:寺坂さん)の小学校の親友である吾郎(演:とまんさん)が何やら怪しい人影に襲われて
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ツイッターでも書いた話なので、もうそれ読んだわ~という方がいたら申し訳ないのだが、まあ後世でも似たようなことが起きて誰かがインターネット記事を発掘するだろうという気持ちがあるのであえてエントリにする。 www.cinema2d.net 映画「バイバイ、ヴァンプ!」が燃えている。本記事において重要なことであるのだが、この映画の脚本の問題である同性愛の取り扱い方については私は専門外であり、なおかつ当事者・専門家による言及が数多くwebにおいてなされているため、本記事では恐縮ながら割愛する。 「バイバイ、ヴァンプ!」の炎上を知ったときに感じた気持ち、それは私にとって一種の懐かしみであった。この映画のキャスト欄を見ればわかるが、どうみても雑な感じでアイドル・若手俳優を寄せ集めた雰囲気がダダ漏れになっている。 https://www.byebyevamp.com/cast-staff ブログを昔から
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「息子は愛せるのに15歳になる娘はどうしても愛せない」と自身に苛立つ39歳母親。だが罪悪感を感じるという相談者に、鴻上尚史が訊ねたのは、相談者の文面で気になるいくつかの言葉。 【相談57】息子は愛せるのに、娘のことをどうしても愛せません(39歳 女性 母親失格) どうしても、娘を愛せません。15歳になる娘を、生まれた時から、愛せなくて苦しいです。何故だかわ
俺は蒸し暑い日本に胴長短足顔ブサイクの黄色人種として生まれ、「精神論に囚われてばっかり」で「古臭い価値観が蔓延し」、「ジェンダーギャップがひどくて女にとって地獄」の社会で育った結果そういう価値観を内面化しちゃったわけだ あと「教育システムが時代遅れ」だから全然批判的思考ができないし、意見を発信するのも苦手、精神的に未熟 GDPなんかは全体的に落ち目で、自殺率も高くて幸福度も低いし、労働生産性も先進国とはいえないような数値 それに比べてノルウェーとかフィンランドに生まれた奴らは全然ちがう 高身長白人(個人差があるとはいえ)だし、素敵で先進的な教育システムのなかで育ってるからバリバリクリエイティブな意見が出せて、ジェンダー平等の概念を幼少期から学んでるんでポリティカルにコレクトな行動を本心から取れる 俺が後天的に学んで内心ムカつきながら表面上だけ取り繕うのとは違う そういう恵まれた環境に生まれ
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