2023年5月4日のブックマーク (3件)

  • 新居の向かいに精神異常者が棲んでる

    ゴールデンウイークにごめん。ちょっと吐き出させてほしい。 昨年の春から、京都の北のエリアに分譲地を買って、家族で住み始めている。 結婚して数年。子どもが大きくなってきて、アパートでは手狭になってきたし、旦那と私の給料も少し上がっていて、そろそろ時期なのではと思っていた。 シミュレーションでは将来が厳しい可能性もあったけど、思い切ってモデルハウス見学会に参加して、分譲予定の土地を見て、空気がおいしそうなところだったので買うことにした。 今では後悔している。 もっと別のエリアにすればよかったと思うし、情報集めが不完全だったとも感じてる。周辺に公共施設があるとか、道路網の充実とか、ショッピングよりも大事なことがあった。わかってなかった。 近所にどんな人が住んでいるか。異常な人間が住んでいることを把握していればよかった。不動産会社に苦情を言ったけど、「重要事項説明書に書くことでもないですし、もし書

    新居の向かいに精神異常者が棲んでる
    heaco65
    heaco65 2023/05/04
    電車によく大声実況?をしてる男性が乗ってて始めびっくりしたんだけど、近くにいたおばちゃんが"今日も元気やな〜"とのはほんとしてたので気にならなくなったな 危害がなければこれぐらいの心持でいても良いよな
  • 「遅咲き」の女性物理学者62歳 「心身がガタガタだった」30代後半からの十数年を越えて挑んだ新しい分野 | AERA dot. (アエラドット)

    小型の中性子線装置(RIKEN Accelerator-driven compact Neutron Systems=RANS)2号機の前で説明する大竹淑恵さん 理化学研究所(理研)に勤める物理学者の大竹淑恵さんは、日中性子科学会の学会賞を2022年に受けた。中性子(ニュートロン)という粒子を使って、橋や道路などのインフラの内部を「透視」する技術の開発をリードする。標準化を目指す「ニュートロン次世代システム技術研究組合」の理事長でもある。 【写真】若い意欲にあふれたまなざし。東海村にある原研3号炉で実験していたとき 自ら「遅咲き」という。研究が軌道に乗ったのは50代に入ってから。30代後半から心身の不調に悩まされ、家族の看護と介護に翻弄された時期もあった。最初の結婚は6年間で終わり、40歳を過ぎて踏み切った17歳年下との事実婚は2年前に解消。「私はいつも男の人を養っちゃう。それで、相手が

    「遅咲き」の女性物理学者62歳 「心身がガタガタだった」30代後半からの十数年を越えて挑んだ新しい分野 | AERA dot. (アエラドット)
    heaco65
    heaco65 2023/05/04
    インタビュアーと良い関係だから話し手がフランクに安心して話してるのが伺えるよい記事 苦難の連続でも研究を諦めなかったのは本当にすごい
  • これからの欧米人観光客は「日本文化への理解もなく飛行機が安くてインスタバズ目的で来るだけの人々」になって対応が難しくなっていく?

    インベスター@伊藤サークル名誉会員 @investor4545 これからの欧米人観光客は日文化への理解もへったくれもなくただ飛行機が安くインスタバズ目的で来るだけの人々なのである意味黒船以来の衝撃かもしれないですね。異文化交流とかクソ喰らえな底辺の欧米人が押し寄せてきて今後日人がどう対処できるか 2023-05-02 07:18:31

    これからの欧米人観光客は「日本文化への理解もなく飛行機が安くてインスタバズ目的で来るだけの人々」になって対応が難しくなっていく?
    heaco65
    heaco65 2023/05/04
    たんまりお金落としてくれれば全然いいよ もう国力が落ちてるんだから外貨に頼るしかないって