タグ

2007年3月3日のブックマーク (2件)

  • ライトから一般向けへ 人気作家の“越境”続々 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE

    若者向けの娯楽小説ライトノベル」から、大人向けの小説に進出する作家が目立っている。少女小説や児童文学からの越境組に続くこの流れは、いずれは直木賞などにもつながるのではないか。(佐藤憲一) 「自分の当に書きたいことをやるには超能力や異世界の設定を要求されるライトノベルでは難しい。この世界に安泰せず、一般小説でも勝負したかった」 先月、恋愛小説『流れ星が消えないうちに』を文芸出版の老舗、新潮社から刊行した橋紡(つむぐ)さん(38)は言う。ライトノベルの主要レーベル、電撃文庫(メディアワークス)の新人賞でデビューし8年。軽さを特色とする同文庫の人気作家の一人だが、初めて一般向けに書いたこのは、恋人を失った喪失感や家族の絆(きずな)を静謐(せいひつ)に問いかける。発売直後に増刷が決まり出足は好調だ。 ライトノベルは主に10代読者をターゲットに、会話やキャラクターの比重が大きい文庫や新書判の

    head
    head 2007/03/03
  • 米で話題の「フライドコーラ」を作ってみた (2007年3月3日) - エキサイトニュース

    発案者は甘さを抑えた「フライドダイエットコーラ」も考案中とのこと。しかし、油で揚げておいて、「ダイエット」もないだろうに。 「フライドコーラ」というべ物をご存知でしょうか? ニュースでその記事を読んだ時は「コーラを油で揚げるのか!?」と驚いたものですが、その正体はコーラ味の一口ドーナツ風の揚げ菓子に、コーラ味のシロップをかけたものなのだそう。米テキサス州のアベル・ゴンザレスさんという男性が考案し、「新たなファーストフードメニュー」としてアメリカで話題になったようです。 過去にも“あけぼのごはん”、“イチゴミルクもんじゃ”、“パンカツ”などにトライしたB級グルメ好きとしては、これはべてみなくては!! しかし、べてみたくても、アメリカにはすぐ行けるわけがない。自宅で似たものを再現できないものかと詳しい作り方を調べたところ、「コーラ味のシロップとストロベリー味のシロップとストロベリーの果肉

    米で話題の「フライドコーラ」を作ってみた (2007年3月3日) - エキサイトニュース
    head
    head 2007/03/03
    「コーラ味の一口ドーナツ風の揚げ菓子に、コーラ味のシロップをかけたもの」