銭湯値3か・・・ゴムめ。の巻 - くねくねハニーのにく
・間開きすぎてもう更新の仕方とかさっぱりですよ。何があったかと言いましてもいつも通り 2月 ・ええと連射王読んだりしてました。よかったです もう少し先のエピソードも読みたかった気もします。ポニテ側の気持ちとか しかし"ポニーテール"と"幼なじみ"の親和性はすごい。 主人公男の学園ものでポニーテールが出てくるとかなりの確率で 幼なじみの気がしませんか。気のせいですか。 4月 ・引っ越し先を探したりしてました なんだか問題発生中でまだ決まってませんが、とりあえず今よりは広くなるでしょう ・一緒に見に行った物件の一つで、風呂場の窓から小学校のプールが ばっちり見えるという部屋がありました。ゴルゴ13でなくても余裕で狙える(何を)感じで むしろなんかの罠なんじゃないかと。窓に近寄ると警報が鳴るとか。 まあ別の条件が合わないのでそこはスルーしましたが興味のある人は探してみてはいかがでしょうか。 連射
昔、みんながいたところ。
あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、本来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間
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