「初音ミク」の次は「鏡音リン(かがみねりん)」――クリプトン・フューチャー・メディアは、メロディと歌詞を入力すると合成音声で歌う楽曲制作ソフト「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第2弾を12月下旬ごろ発売する。価格は未定。 初音ミク同様、人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用。声優の下田麻美さんの声を元に、音声を合成して再生する。「初音ミクはアイドルポップスが得意だったが、鏡音リンはよりパワフルなポップスや歌謡曲などが得意」という。
BLは割と好きな人の層が明確で、昔も今もめきめきと成長し続けているジャンルだと思います。 百合も最近ものすごい勢いで幅を広げているジャンルだと思いますが、はて。以前ちらっと百合作品群の中でも開拓者になっている「百合姫」という雑誌について、「どの層が読んでいるんだろう?」という疑問を書いたところ、解答をコメントで寄せてくださった方がいました。ありがとうございます。 意外な結果…いやある意味予想通り? ●「百合姫」シリーズの開拓層● こちらに、読者層を出したグラフが載っています。 一迅社・読者層グラフ 「まんが4コマKINGSぱれっと」の男:女=9:1とかも面白すぎるんですが。しかも30歳以上が31%。すげえ、30代以上男子購買力激高し。 それはさておき。 問題の百合姫ですが、男:女=3:7。圧倒的に女性層が多いです。年齢を見ると、20代以上が主に買っているのがわかります。 うん、確かに値段も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く