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ブックマーク / rate.livedoor.biz (2)

  • なんでも評点:「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー

    「お客様のドリンク代は前のお客様が」「じゃあ、私も次の人の分を」の繰り返しで350人余りが“おごり合い”リレー 米国ワシントン州メリーズビルで、スターバックス店のドライブスルー窓口を利用した女性が店員のマイケル・スミスさんに代金を余分に渡したのは、12月19日の午前8時ごろのことだった。彼女は「後ろの人の飲み物代を払っておくわ」と言い残すと、ハンドルを握り颯爽と去って行った。 これが350人以上にも及ぶ“おごり合いリレー”の始まりだった。事前に取り決めていたわけでもなく、当地でクリスマス・シーズンにそんな慣習が定着しているわけでもなく、あくまで自然発生的なことだった。だが、最初の“バトンタッチ”を皮切りに、延々と350人以上もの客が次の順番の客の飲み物代金を支払う・・・という連鎖が続いたのだった。 スミスさんは途中で交代の時間になったが、ドライブスルー窓口から離れることを拒んだ。最初にお金

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    head 2007/12/24
    こういう「空気読む」のは素敵。
  • なんでも評点:【悪文を回避する文章テクニック】第3回 ― 制約が多すぎると、逆に悪文が生じやすい。雑音と楽音を聞き分けよ!

    【悪文を回避する文章テクニック】第3回 ― 制約が多すぎると、逆に悪文が生じやすい。雑音と楽音を聞き分けよ! 定型的なフレーズの組み合わせだけで文が作成されるケース(株式市況とか天気予報のように)もある。そういう場合は例外として、文章作成は、基的にアドリブまたはインプロバイゼーション(即興演奏)だと思う。個人的な日記であろうが、報道記事であろうが、学術論文であろうが、プレゼン資料であろうが、操作説明書であろうが、面白ネタ紹介であろうが。 第1回と第2回では、助詞の「は」と「を」について、それぞれ触れた。細かい点にこだわっているように見えるかもしれない。だが、実のところ、大雑把で自由度の高い方法論を目指している。「最悪の選択さえさければ、なんとなかる」というスタンスなのだから。 「最良な表現」「最も正しい表現」はどれかを議論する気は端からない。ゆえに「的を得ない」は誤用で「的を射ない」が正

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    head 2007/05/12
    「文章作成は、基本的にアドリブまたはインプロバイゼーション(即興演奏)だと思う」わー、まるであたくしが書いたような文。
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