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booksとcriticsに関するheadのブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found:書評 - 百年の孤独

    2007年02月24日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 百年の孤独 こちらも「が好き!」で申し込んだ一冊。なのだけど.... 百年の孤独 García Márquez これが発表された1967年ならとにかく、40年後の今傑作といわれると、どうなのだろうか。 百年の孤独、四十年後の退屈と言ってしまってはあまりに失礼だろうか。 【書評】 百年の孤独:が好き! - livedoor Blog この小説が最初に翻訳された頃、ガルシア=マルケスの世界を表現するために「魔術的リアリズム」という言葉がよく使われました。それは、現実にはありえないこと、起こりそうもないことを、実にさらっと自然に書いてしまう文体とストーリー・テリングのせいであったと思います。今回久しぶりに読み返しましたが、この世界を堪能しました。素晴らしいです。今後数世紀にわたって読み継がれる、20世紀の文化遺産の一つであ

    404 Blog Not Found:書評 - 百年の孤独
    head
    head 2007/02/24
    筒井康隆を読んでしまっていると退屈という話。ヌーボーロマンとかもそうです。ツツイストの宿命。
  • Something Orange - 「萌え」は普遍的。「オタク」から「シームレス」へ。

    文化とはシームレスなものである、と書いた。 もちろん、そこにはさまざまな区分がある。モーツァルトのオペラとJポップはべつのものだ。ルネサンスの彫刻とワンフェスで売っている美少女フィギュアはべつのものだ。しかし、個々の作品はそれらの区分を超えて影響を与えあっている。 『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦は、ゴーギャンの絵や西洋彫刻から影響を受けていると語っている(参照)。 もしゴーギャンがいなければ、あの華麗な色使いはなかったかもしれない。もしギリシャ彫刻がなければ、カーズやディオは生まれなかったかもしれない。 このように文化は数千年もの時と、数万キロの距離を越えて影響を与えあう。もちろん、そうやって生み出された荒木飛呂彦の作品も、次なる世代に多大な影響を与えている。その連鎖は、おそらく人類の歴史が続くかぎり続いていくことだろう。 だから、ひとつの文化が終わりを告げたように見えても、嘆くこと

    Something Orange - 「萌え」は普遍的。「オタク」から「シームレス」へ。
    head
    head 2007/01/08
    金庸の紹介、「萌え」は広い普遍性を持つ。なお、「しかし、いままでそれをあらわす言葉がなかったということは、それが存在しなかったことを意味しない」のあたりは認識論的問題。
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