タグ

2014年4月29日のブックマーク (4件)

  • 写真なのに動画? あり得ない動きをする2人の少女の不思議な映像が、フィルム賞を総なめ!

    この作品は、イタリアの映像作家Rino Stefano Tagliafierroplus がMY SUPER8の「(M+A)」のために制作したPV。 300枚の連続写真の間にある「時間」をモーフィングでつなげて制作された映像。つまり、写真と写真の間の存在しないコマはすべてモーフィングソフトによってコンピューターが作り出したものだ。 例えば、手を上にあげるという短い動きの中にも実に様々な動きがあって、その微妙な動きをすべて撮影したものが通常の映像。この作品では、手を下げた状態と、手を挙げた状態の2枚の写真を使い、その間の動きはすべてソフトウェで計算によって作り出されている為、実際の人間の動きではあり得ないような滑らかさや、等速での動き、急停止などが表現されている。

    写真なのに動画? あり得ない動きをする2人の少女の不思議な映像が、フィルム賞を総なめ!
    headless_pasta
    headless_pasta 2014/04/29
    超好み。超キモイ(褒め言葉)。あと、エロい。4:00あたりとか。
  • あっ!落ちた。バーチャルリアリティーを体感中の男性の背中を押すととんでもないことに!!

    米Oculus VR社が開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift (オキュラスリフト)」は、視野角は110度と非常に広く、頭の動きに高速で追随するセンサーにより、装着した状態で右を向けばバーチャル空間内の右、左を向けば左が見えるといったヘッドトラッキングが実現出来ており、3D映像を見ると、まるでそこに自分が当にいるかのような錯覚を覚え、圧倒的な没入感を得ることができるという。 ロシアのショッピングモールでこの装置を体感できるコーナーを設置。来場者に装置をつけてもらい、映像内でレールの上を走っているときに、ポンと背中を押してみるというどっきりが行われた。 バーチャルを体験中、リアルで何かがあると人間はどっちの世界で何が起きているのかとっさの判断がつかないということがよくわかる結果となっている。 ※再生後1:24あたりでポンっ!だ。 映像内でちょうどレ

    あっ!落ちた。バーチャルリアリティーを体感中の男性の背中を押すととんでもないことに!!
  • 性同一性障害の新入社員

    日記ブログ風に書かれた小説として、話半分に読んでください。 1. 新入社員の一人が性同一性障害(MtF)の方で、半月後から研修にやってくるため、事前説明があった。 戸籍等では男性だが、女性として扱う。 通り名を女性名に変更しており、仕事は全て通り名で行う。 指定作業服は女性用を着用する。 更衣室と手洗いは専用のものを用意する。健康診断も別枠で行う。 小さな空き部屋が専用更衣室となり、廊下から直接個室に入る形式の「来客用手洗い」が、この新人さんに開放された。 コストがかかる……といえば、それはそうなのだけれど、男性ばかりの会社に女性社員が初めて入ってきたときと、大きな構図は同じだ。 まあ、女性は男性と同じくらいたくさんいるが、性同一性障害の方は人数が少ない。損得勘定で説明するのは困難だ。率直に、「正義のため」とでも考えておくのがよいと思う。なんのために800人もの社員がいるのか。それは、負担

  • Kajiken.me - 全プロジェクトマネジャーが知るべき UX に関する7つの注意点

    VASILYのグロースハッカー。 グロースハックと検索すると一番上に出てくるブログやってます。 ここでは、グロースハックとかUXとか心理学とか気軽に書いてきます。 Twitter : @kajiken0630 Home Twitter Facebook Growth Hack Blog 参考:7 UX Topics Managers Need to Understand 1.優れたUXを一発で作ることは不可能 UXを作るプロセスは反復的なものです。 一発で優れたUXを作ることは難しく、何回もブラッシュアップをすることで、やっとユーザーを満足させるレベルにまで引き上げることができます。 UXデザイナー、もしくはそれに関わる者の隠れたミッションは、決裁者にこの事実を根気よく伝えること。 そしてもしあなたが決裁者なら、この事実を認識する必要があります。   2.ユーザーインタビューは不可欠