東京しごとセンター・ミドルコーナーでは、30歳~54歳の求職者を対象に、就職活動や転職活動のご支援をしています。担当の就職支援アドバイザーによる個別のキャリアカウンセリングに加えて、各種セミナーや対象者別プログラム、合同面接会等のイベントをご用意しています。 さらに、就職氷河期世代の求職者を対象に、「就職氷河期世代特別支援窓口」を開設しています。
書評 日本の人材マネジメント(HRM、Human Resource Management)に興味をもつ海外の学者と、それに母国人として関心をもつ日本の学者のコラボレーションで生まれたのが本書です。きっかけは、神戸大学で開かれた、こじんまりした国際会議でした。それは、第1編者のラルフ・ベーベンロート准教授によってオーガナイズされました。神戸大学経済経営研究所に勤務される同氏は、財務にもHRMにも興味をもつ多彩な学者で、なによりも、海外との研究上の交流に熱心で、神戸大学の経営分野、とりわけ最近ではHRMに関して、何度か国際交流につながる研究会を開催してくれました。 そのたびに、わたしの専攻である組織行動論(OB、Organizational Behavior)がその隣接分野であるので、わたしの同僚や門下で、OBとHRMの交叉するところに、興味ある若い世代の研究者たちによい刺激を与えてくれました
本書は、「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」の続編。 前作はジョブズのプレゼンが如何に素晴らしいか、そしてそのエッセンスを我々凡人が取り入れるための手法について書かれていましたが、本作はジョブズの思考法について焦点を当てて書かれています。 本書の特徴は、「読み物としては面白いけど、結局ジョブズの稀有な才能を思い知らせれて、我々が参考にできることは無いっす」という所からさらにもう一歩踏み込んで、我々凡人でも実践できる法則にまで落としこんで書かれているところがポイント。 本書では「7つの法則」として思考法がまとめられています。 法則1:大好きなことをする(キャリア) 法則2:宇宙に衝撃を与える(ビジョン) 法則3:頭に活を入れる(考え方) 法則4:製品を売るな。夢を売れ。(顧客) 法則5:1000ものことにノーと言う(デザイン) 法則6:めちゃくちゃすごい体験をつくる(体験) 法則7:メッ
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