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2010年2月2日のブックマーク (10件)

  • WEBマガジン出版翻訳 原田勝の部屋

    "The Lady Who Put Salt in Her Coffee" (Lucretia P. Hale 著)より出題中 21. タイトルはだれが決める 訳書のタイトルは、いつ、だれが、どうやって決めるか、ご存知ですか? 訳者が決めていると思っている方もいらっしゃるようですが、じつは、訳者には最終決定権がありません。タイトルはの顔であり、分類や検索のよりどころでもあり、また一種の宣伝ツールでもあるわけで、を売るという側面から見れば、装幀や造や価格と同じく、出版社が決定権をもっているといっていいでしょう。そうは言いながら、中身とかけはなれたタイトルをつけるのは詐欺行為ですし、原作への敬意に欠けます。そこで、編集者と翻訳者が、ともに頭を悩ませる、というのが通常のパターンかと思います。 今回は、わたしの訳書を題材に、タイトルの決め方や裏話を書いてみることにしましょう。わたしのプロフィ

    healing_buddha
    healing_buddha 2010/02/02
    タイトルは誰が決めるのかという話。興味深い。
  • 『至虚への道』出版記念 - 羽鳥操の日々あれこれ

    「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。 去る1月30日土曜日のこと、新宿朝日カルチャーセンターで楊進氏の出版記念講座を拝聴した。 担当の緑川さんから前日に知らせを受けてのことだった。 伺ったのはの内容である‘太極拳経解釈’についての座学1時間である。 に書かなかった話に、現代脳科学や認知科学等々の知見も交えて、わかりやすく解読された。ついつい笑ってしまうエピソードも挿入されての話術はお見事だった。 最初に御自身の著書ではなく私の『マッサージから始める野口体操』から話されて、思わず居住まいを正してしまった。さらに話が佳境に入ってからも、野口体操の「上体のぶらさげ」なども例に出された。をお持ちになっていたことに驚きつつ感激! この日は、隣接する教室で野口体操の講座があって、その場を早く退出しなければならなかったこと

    『至虚への道』出版記念 - 羽鳥操の日々あれこれ
  • 中野裕太 (タレント) - Wikipedia

    熱血!平成教育学院(2009年 - 2011年、フジテレビ) - 不定期 TheサンデーNEXT(2009年 - 2011年、日テレビ) - 不定期 コレミーナ!(2010年 - 2011年、MUSIC ON! TV) - 火曜、木曜ビデオジョッキー 不可思議探偵団(2010年 - 2011年、日テレビ) - 始め不定期、途中からレギュラー おはよう朝日です(2010年 - 2013年、朝日放送) - 木曜コメンテーター 地球アゴラ(2011年 - 2014年、NHK-BS1) - 司会 COLLECTION STYLE(2011年、日テレビ) - 司会 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(2008年[13]、テレビ朝日) - 糸矢僚 役 仮面ライダーディケイド 第4話(2009年[13]、テレビ朝日) - 糸矢僚 役 わたしが子どもだったころ「俳優 平泉成」(2010年、NHK

  • 紘矢・亜希子の自由気ままに [まぐまぐ!]

  • 紘矢・亜希子の自由気ままに [まぐまぐ!]

  • 「タダ」と「○○放題」に弱い私…… | ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ

    最近、電話で打ち合わせする回数・時間が多くなってきています。 それは、 auの指定通話定額(3番号まで) を契約したのと、 スカイプで国内の加入電話への通話は定額 になってしまったからです。 あんまり長電話するので、「ギャルトーク」なんて言われてしまうこともしばしば(^^;)。 「い放題」なんてものには全然行っていないけど、よく考えたら「飲み放題」のドリンクバーは連日連夜行ってるし、マクドナルドコーヒーはお替わり自由なので、1杯で済ませることは少ないです(^^;)。 ついつい貧乏性が出てしまうんですよね〜(^^;)。 ま、それはそうと、スカイプ関連グッズを取り揃えてみたところ、どれもこれも音質が良くてびっくり。昨夜も1時間半くらい電話してしまいました。 唯一、苦手なのが頭締めつけ形のインカム。孫悟空の頭の輪みたいで、こめかみの辺りが痛くてダメ(-_-;)。 昔から頭がでかいと言われてま

  • 野菜炒め定食 ―日高屋 | ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ

    ご飯小盛りで490円。 後ろの客、キツいタバコで悪臭撒き散らしでオェ〜〜〜〜! JUGEMテーマ:今日の晩ご飯 Tweet

    野菜炒め定食 ―日高屋 | ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ
  • ガストで喫煙席を勧められた件 | ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ

    読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト) 読むだけで絶対やめられる禁...の他のレビューをみる» 評価: アレン・カー ロングセラーズ ¥ 945 (1996-05-01) 先日、ガストに入店すると、大混雑していて、待っている人が数人。ちょうどランチタイムだったこともあって、あきらめかけたらなぜか店員さんが待っている人がいるのにも関わらず、私を誘導します。 「あ、2名様ですね、こちらの喫煙席へどうぞ〜」 おいおい、確かに待っている人は女性ばっかりだったけど、男2人なら煙草OKなんて短絡的に考えるな! 喫煙席を断ると、店員が言います。 「禁煙席ですと30分ほどお待ちいただくことになりますが……」 はい、私は煙草地獄に入るくらいなら、30分の待ち時間なんて大したことはありません。どうしても喫煙席というのなら、コンビニ弁当にします。 それにしても、禁煙席は満

  • 『ユメ勉』に関して思うこと

    僕の周囲にいつもいらっしゃる先生方にとって、『ユメ勉』の内容っていうのは いわば確認みたいなもので、目新しいことはあまりないかなと思うんです。 あくまでも『ユメ勉』は生徒たち対象に書いたものなので、先生方がお読みに なる場合には、僕が書いた内容を生徒にやらせるにはどういう働きかけが必 要なのかを考えなければなりません。 たとえば英文解釈の問題集の使い方を書いたページがあるんですけれども こういった「問題集の使い方」を先生方に言ったことはありません。 なので先生方が授業の中で、例えば英文解釈をされるときには、『ユメ勉』を 読まれた先生方であればいろいろ考えていただきたいなと願っています。 ただ単に英語を日語に訳すだけでは、僕はあまり効果がないのではない のではないかと思っているのです。 やたら数ばかり解いて、1冊の問題集を終えた満足感は(教員側に)あったと しても、生徒のほうは模試を受けて

  • 次期ユメタンへの要望について

    『ユメタン』への要望を書いたブログを読んで、確かにそうやなと思っています。 なかなか鋭いですねぇ。それに書き方に『ユメタン』への愛が感じられます。 お読みになりたい方はこちらへどうぞ。 批評ってのはこうでないとあきません。 内田樹先生はの批評をする際には、常にそのをお褒めになるそうですね。 内田先生のブログにあったお言葉を引用させていただきます。 ********************* 世の批評家たちのなかには絶賛しないどころか、書評でひとのの欠点を 論う人がいるが、あれはどうかと思う。 書評というのは、いわば「」の付属品である。 鰻屋の前に立って、道行く人に向かって「ここの鰻は美味しいですよ」というのは 赤の他人の所業でもつきづきしいが、「ここの鰻はまずいぞ」と言い立てるのは やっぱりお店に対して失礼である。 つかのまとはいえ、先方の軒先を借りてるんだから。 そういうことは自