オリンピックの季節がやってきます。自国選手のプレーに、人々は一喜一憂します。メダルの数が「国力」を表すかのように。でも、先進国では少子化が進んでいます。現役や未来のアスリート世代が減っていけば、どうなるのでしょう。パリ五輪を前に、スポーツとの向き合い方を考えました。
個人カウンセリング グループカウンセリング 学習会 ひとりごと等 (見たいカテゴリーを、クリックしてください。) 老子を読む会が終わってすぐ、私の中に長い間君臨していて、これこそが私の性格でしょうと自分自身が信じて疑わなかった「ちゃんとやらなくっちゃ~」という意識が、解けて広がっていくのを感じていた。 振り返ると、二日間のみんながいるワークの中でさえそれができていたのだ。とてもありがたいことに。(いや、皆が受け入れてくれたから?) とはいうものの、きっとこれから先の私もそれなりにちゃんとやっていくとは思うんだ。 たとえば、人との約束はできるだけ守るとか、時間はなるべく遅れないとか、口にしたことはできるだけ実行するとか・・・その方が慣れ親しんだ分、自分の居心地がいい♪。 だけど時に、「ふう~ん、今日はとても疲れているから適当な言い訳をして休んじゃえ~とか、まっ、今からだと10分は会社に遅れち
この本は、花巻の林風舎で買い求めたものです。 林風舎は、宮沢賢治の親戚の方が営まれているお店で駅のすぐ近くにあります。私も行きました。 一階は土産物中心で、絵葉書や衣類や複製原稿やしおりや工芸品などが販売されています。私は絵葉書と「デクノボーこけし」を買いました。 そのとき店員さんと少し雑談しました。二階がカフェで、ちょうどピアノの生演奏もしているのでぜひどうぞと言われ、二階へ。賢治の肖像画の近くで、ピアノの演奏に体を酔わせながら、ロールケーキとコーヒーをいただく、という貴重な時間を過ごしました。 会計後、書籍もあったので見ました。宮沢賢治の記念館と似たような並びでしたが、この「ペロー童話集」は記念館にはなく、目が留まりました。 で買うとき、店員さんに聞いてみました。「なんでこの本が置いてあるのですか?」と。 「天沢退二郎さんだからです!」 と言われたのですが、私はすぐ合点せず、解説を待ち
チベット仏教普及協会(愛称:ポタラ・カレッジ)は、ダライ・ラマ法王直系の正統なチベット仏教を学び実修する拠点として設立された、日本で最初の本格的なチベット仏教の団体です。 このホームページは、チベット仏教普及協会の公式サイトです。本会が主催する定期講習や集中講座の御案内、高僧による灌頂や伝授のお知らせ、出版物の御紹介などを行ないます。 定期講習18週めのダウンロード 2024.3.12掲載 東京センター秋からの定期講習 第18週め(3月4日~10日)の各科目の録音ダウンロード御案内メールは、3月12日(火)までに受講者の方々へ全て一斉送信し終えました。ダウンロード御案内メールをお待ちで、まだ第18週までの分が届いていない方は、恐れ入りますがメールかお問合せフォームで御一報ください。 3/20 春の特別講習 パンチェン・ラマの死者の書 2024.3.5掲載 「パンチェン・ラマの死者の書」は、
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