3D都市モデルが実装されることで、未来はどのような展望を見せるのか。 インタビューやレポートを通じて、多角的な視点で3D都市モデル、そしてPLATEAUのさまざまな可能性を読み解きます。
テーブルトークRPGはあらすじの決まっていない演劇のようなものなので、事前にしっかり準備しておかないとセッションが迷走してしまいがち。ダンジョンや洞窟のマップを自動生成してくれる「Dave’s Mapper」を使えば、ちょっとだけ手抜きをすることができます。 PCはもちろんタブレット端末のマルチタッチにも対応しています。 Dave’s Mapper | RPG Map Generator Dace’s Mapperは色々な人が描いたタイルパーツをランダムに組み合わせてマップを作り出すサービス。左カラムは作家一覧になっていて、どの人のタイルを使うのか自分で選ぶことができます。 MAP TYPEは地下迷宮、洞窟、2つのミックス、街、横から見た洞窟、宇宙船の内部が選べるので、いろいろなゲームに対応。 タイルの並べ方やサイズの決定パネル。 タイル一枚一枚を回転させたりするエディットパネル。 5フィ
Paletta - HSV Color palette for every Programmer 背景 フラットデザインの台頭によって、昨今のアプリ/サービス開発において「色選び」が重要視されています。例えば上の写真は次のトイレの時刻を機械学習で予測するRestCastというアプリですが、「いい感じの青」を基調としたタイルを敷くことで、トイレというワードをニオワセないデザインに仕上がるよう心がけてつくりました。 デザイナー/プログラマーの皆さんは普段どうやって色を選んでいるのでしょうか。多くの場合、既存のカラーパレットをぽちぽち選択したり、#123456のようなカラーコードを調整するのではないかと思います。実は、この方法で「いい感じの色」を選ぶのは難しいのです。その理由を色の表現方法を踏まえて説明します。 混色系と顕色系 色を数値で表現する方法を表色系といいます。オストワルト表色系やマンセ
PianoRoll.jsはJavaScript製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 Web上で音楽を作る方法は幾つかありますが、今回はPianoRoll.jsを紹介します。いわゆるピアノロールを使ってマルチトラックの音楽を作成できます。 Firefoxで試しています。Google Chromeでは音符部分が表示されませんでした。 音符の記号を選んで、ピアノロールに描画します。 トラックを変更してピアノ以外の音を出す事もできます。再生時には全て一斉に再生されます。 試した感じでは同じトラックの音を同時に奏でる事ができませんでした。しかし他のトラックの音は流せるので音楽の幅が広がりそうです。ぜひ創作活動に励んでください。 MOONGIFTはこう見る 何となくですがピアノロールの方が楽譜に書くよりも直感的に音楽の創作ができる気がします。幾つか適
似たようなツールはよくあるが、言語数が充実していたのでご紹介。 CompileOnlineでは、JavaScriptやLua、Pythonといった言語をブラウザ上で試すことができる。 なかなかマニアックな言語に対応しているのが特徴で、SmalltalkやBraninf**k、はてはWhitespaceまであるようだ。 プログラミングはそれ自体よりも環境を整えるほうが難しかったりもするので、こうしたツールをうまく使いたいところである。 ちょっとあの言語を試したい、というときにいかがだろうか。
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