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2005年12月28日のブックマーク (1件)

  • 予測変換入力、もうちょっとなんとかならないかな

    携帯での日本語入力は、数年前と比べて大きな進歩を遂げた分野です。機種によって使い勝手が全然違う点ですが、こればっかりは店頭のモックをいくら触ってもまったく分からないですよね。 P901iSの文字入力周りは、改善の余地が大ありだと個人的には思っています。以下、どこがなぜ気になるのかを検証していきたいと思います。 かな、2タッチ、T9──3種類あるのはいいのだけれど P901iSには、3つの文字入力方法があります。 かな方式(俗称:5タッチ) 2タッチ方式(俗称:ベル打ち) T9入力方式 かな方式は、最も一般的な入力方法です。「お」と打つには「あ」を5回打つ方法ですね。3キャリアどこの携帯でも使える方法です。 2タッチはかつてのポケベルと同じ入力方法で、ドコモ端末ではN、P、SHがサポートしています。子音と母音の組み合わせで入力する方法で、「あ」はア行(1)の1番目の文字なので「11」と押せば

    予測変換入力、もうちょっとなんとかならないかな