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ブックマーク / netgeek.biz (8)

  • 【このハゲー!】豊田真由子議員の秘書が2ちゃんねるに降臨して裏話を暴露

    男性秘書に対して「このハゲーーー!」と怒鳴っている音声が流出した豊田真由子議員について、元秘書(ハゲと言われた人とは別)が掲示板2ちゃんねるに降臨してエピソードを語った。 netgeek編集部では元秘書(ID:uqltGfF0)の証言をまとめてみた。 参考:必死チェッカー(uqltGfF0) (1)バースデーカード47枚も宛名を間違えた理由。その日初めて来た新人スタッフがバースデーカード(はがき)に宛名シールを貼っていく作業を行いポストに投函した。しかし、はがきの裏面には事前に豊田真由子議員が直筆で名前入りメッセージを書き込んでいたため、47名分全ての名前が違う状態に。当は裏面の名前を確認してから正しいシールを貼らないといけなかった。新人に指示を出すはずの秘書は豊田真由子議員の指示で外回りに出かけていた。 ※「このハゲー!」と怒られたのは新人に指示を出さないまま外回りに行ってしまった男性

    【このハゲー!】豊田真由子議員の秘書が2ちゃんねるに降臨して裏話を暴露
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    heartbook 2017/06/27
    バースデーカードは別にどうでもいい。人柄が無理。
  • 【悲報】テレ朝ディレクターが絶対にとれない入れ墨染料を塗りたくってしまう

    テレビ朝日のディレクターが異文化に触れるという名目でアマゾンのシピボ族に会いに行った際、現地民に騙されて全身が真っ黒になってしまうハプニングに見舞われた。 全ての発端となった問題のシーンはこちら。 果実ウィトを肌に塗ると美容にいいと聞いた友寄隆英ディレクター。親切な現地民に感謝しながらウィトを塗りまくる。しかし、この後、友寄隆英ディレクターはとんでもない見た目になってしまう。 ウィトは絶対に落ちない染料だった。 なぜか全身真っ黒になっている友寄隆英ディレクター。よくよく調べると「美容にいい」というのは現地民の冗談で、実はウィトは入れ墨にも使われる絶対にとれない染料だということが判明。 まさかの事態に大慌て。美容のためにと塗りたくったため、手の平まで真っ黒に…。この黒さは確かにいくらこすっても落ちなさそう。 今後、日に帰国してから奇異な目で見られることは間違いない。いちいち事情を説明するわ

    【悲報】テレ朝ディレクターが絶対にとれない入れ墨染料を塗りたくってしまう
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    heartbook 2017/05/05
    かわいそう…自分だったら発狂しちゃうわ。
  • 【流出】DeNAの元社員がキュレーションメディア騒動について内部告発!明かされた5つの真実

    「DeNAパレット」というDeNAのキュレーションメディア群が炎上している件について、元社員で現場を知る人物がNewsPicksのコメント欄で真相を明かしてくれた。 投稿にはフルネームが掲載されていたが、その後投稿が削除されたことに配慮して、この記事ではNさんと記述することにする。 実際にキュレーションメディア事業部で働いていたNさんは現場の人間しか知り得ない情報を書いてくれている。重要なポイントは以下の5点。 (1)キュレーションメディア事業の採用・戦略・実行と全てを仕切っていたのは村田マリ氏。 (2)村田マリ氏が記者会見に出てこないのは納得できない。 (3)責任を取って記者会見で謝罪した南場会長、守安社長、小林賢治(経営企画部長)は無関係。 (4)そもそも村田マリ氏の倫理観が欠落していた。 (5)したがって、村田マリ氏が引き抜いた人材の教育ができていなかった。監視もできていなかった。

    【流出】DeNAの元社員がキュレーションメディア騒動について内部告発!明かされた5つの真実
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    heartbook 2016/12/09
    いじめみたいだな。
  • 【速報】PCデポの従業員がテレビに出演して全てを暴露

    判断能力の低い高齢者を相手に卑怯な契約を結ばさせてボロ儲けしていたPCデポ(株式会社ピーシーデポコーポレーション)について、従業員がテレビに出演し、内情を全て暴露した。 これまで真偽不明な噂こそネット上で飛び交っていたものの、従業員が堂々とメディアに出てきて証言したのは初めてとなる。 以下では従業員の証言からPCデポの不正と糾弾されるべきポイントをまとめた。 (1)野島隆久社長の「ノルマは課していない」という発言は嘘。 PCデポには「トウゼンカード」と呼ばれる実質的にノルマのチョック項目として機能しているカードがあり、そこには「解約に来た客を言いくるめて解約させないで帰らせる」「iPhone、iMaciPad、iPodをまとめて一気に買わせる」など信じられないような内容が記されている。 参考:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 従業

    【速報】PCデポの従業員がテレビに出演して全てを暴露
    heartbook
    heartbook 2016/09/12
    もっとテレビで取り上げるべきだと思う。悪質。
  • PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる

    高齢者を騙して高額な契約を結ばさせていたPCデポについて社長が弁解のコメントをしたことが社員の怒りを買った。社員は実質的にノルマとして機能している「トウゼンカード」のチェック項目を故意に流出させた。 今回、勇気をもってトウゼンカードを流出させたのは「PCD-CLDF@PCD_CLDF」さん。2枚のトウゼンカードを公開した。 (1)SLPのトウゼンカード 注目すべきは以下のポイント ・5 iPhoneiPad、iMac、iPodを全部買わせる(平日・土日1件ずつ) ・7 解約を思いとどませると得点になる (2)SM(ストアマネージャー=店長) ・4 マインクラフトが教育ツールとして注目されているという話をして組み立てキット販売に繋げる ・5 デバイスは今後、音声認識などが進化すると説明してプレミアムサービスに加入させる ・7 iPhone、iMaciPadをセットで売りつける ・10 個

    PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる
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    heartbook 2016/09/04
    見苦しい!一掃してしまえ。
  • ショーンKが犯した8つの詐称が酷すぎて与沢翼が「そんな嘘ついたらダメだよ」と顔真っ赤にして説教するレベル

    経営コンサルタントを業(自称)にテレビ番組のコメンテーターを務めていた自称ショーン・マクアードル川上氏(47)に学歴詐称疑惑が浮上し、人が「誤りがあった」と認めた件について、続々と追加の嘘が見つかっている。 一体何が嘘で何が当だったのか。netgeekでは錯綜する情報をまとめ、真実を分かりやすく8つにまとめる試みを行った。 1.テンプル大学卒→日の高卒 2.ハーバード大学院(MBA)卒→オープン授業を3日受けただけ 3.パリ大学留学→オープンキャンパスに行っただけ 4.経営コンサルタント→実態のないペーパーカンパニー ※ただし、ショーンKは自身のHPにて経営コンサルタント事業は下請けという形でやっていたのでクライアントからの証言は得られないが当に仕事はしていたと主張している。 5.米国人親から生まれたハーフ→純粋な日人 6.ショーン・マクアドル川上→川上伸一郎 ※昔、熊で同級

    ショーンKが犯した8つの詐称が酷すぎて与沢翼が「そんな嘘ついたらダメだよ」と顔真っ赤にして説教するレベル
    heartbook
    heartbook 2016/03/16
    実際に与沢さんが何か言ったワケではないのね?(笑)
  • 医者が警告する「熱中症対策でポカリと一緒に摂ると危険なもの」とは?

    格的に暑くなってきた今日このごろ。気になるのは熱中症対策。人間は体重の3%の水分を汗で出してしまうと体に異常をきたすため、こまめに水分を摂取する必要がある。 熱中症対策にはポカリが有効と意識的に飲むようにしている人も多いのではないだろうか。しかし、ポカリには一緒に摂取すると危険なべ合わせの悪いものがあるという。 あるTwitterユーザーは、「仕事の現場でポカリを飲んでいたにもかからわず倒れてしまったオジサンがいた」とツイートした。そして病院に行ったところ、医者から驚きの警告を受けたのだ。 なんと塩系キャンディとポカリスエットは塩分過多になるため一緒に摂ってはいけないという。特に元々血圧が高めの人は危険だ。 実はポカリスエットには元々十分な量のナトリウムが含まれているため、対策はこれ1で十分なのだ。 対策としてはポカリだけを飲むか、塩味のキャンディを水と一緒にべるか、どちらかにする

    医者が警告する「熱中症対策でポカリと一緒に摂ると危険なもの」とは?
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    heartbook 2015/07/16
    そっか、熱中症対策として塩のキャンディ、会社にもあるけどポカリも現場に持って行ってるよ。ダメなんだね。
  • 6割の医者「航空機内での『お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?』は無視せざるを得ない…」

    なんと6割もの医者が航空機内で「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」と聞かれても名乗り出ないという事実が判明した。 衝撃的なデータは、旭中央病院神経精神科の大塚祐司先生が行った調査により明らかになった。 調査の詳細は県立新居浜病院麻酔科の越智元郎先生がウェブサイトで公開しているのでそちらをご覧あれ。 内容をかいつまんで紹介すると、「医者のうち6割は飛行機搭乗中に自分が医者であることを故意に隠す。その理由は、法的にリスクを背負う恐れがあるから」というもの。 実は海外では急病人が搭乗中に亡くなった場合は航空会社が全ての責任を負うことになっているが、日では治療にあたった者の責任になってしまうのだ。 アメリカやカナダには無償で善意の行動を取った場合は責任を問われない「善きサマリア人の法(よきサマリアびとのほう)」という法律がある。 聖書に書かれている人助けをした親切なサマリア人のエピソ

    6割の医者「航空機内での『お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?』は無視せざるを得ない…」
    heartbook
    heartbook 2015/07/07
    海外と日本の違いから考えていかないといけないね。善意で名乗りあげても責任を問われるのなら誰も名乗らなくなるのでは。
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