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2014年6月8日のブックマーク (3件)

  • これから5年、日米に好景気がやってくる【1】 -対談:コマツ相談役 坂根正弘×田原総一朗

    社長に就任して初の決算で800億円の赤字を計上するも、翌年には見事、V字回復を実現したコマツの坂根正弘相談役。同社を日有数のグローバル企業に育てあげた手腕を評価され、現在は産業競争力会議や国家戦略特区諮問会議の民間議員を務めている。アベノミクス第3の矢、成長戦略は当に日経済を復活に導けるのか。 【田原】コマツはいまグローバル企業の優等生ですが、坂根さんが社長に就任した当時は厳しかったそうですね。 【坂根】そうですね。あの当時、アメリカの競合相手と数字を比較したら、興味深いことがわかりました。うちは固定費の比率が24%で、彼らは18%。一方、営業利益はうちが6%少ない。営業利益に固定費を加えると粗利ですから、要するに稼いでいる粗利は同じ割合なのに、うちは固定費を6%たくさん使っているため利益が少なかったのです。 【田原】なぜ固定費が多かったのです? 【坂根】当時は他の多くの日企業同様

    これから5年、日米に好景気がやってくる【1】 -対談:コマツ相談役 坂根正弘×田原総一朗
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2014/06/08
    これだけだとコマツがうまくいってるのは分かったけど、日本の景気とどうリンクするかがよく分からない。
  • 安倍政権、年収300万円以上の労働者の残業代ゼロ法案を検討中

    『残業代ゼロ法案は、やはり「サービス残業奨励法案」だった。』 榊 裕葵 http://blogos.com/outline/87407/ 『「残業代ゼロ」を考える~ブラック企業撲滅どころか、ブラック企業栄養を与える世紀の愚策』 佐々木亮 | 弁護士・ブラック企業被害対策弁護団代表 http://bylines.news.yahoo.co.jp/sasakiryo/20140530-00035827/ まとめ (続)産業競争力会議「新たな労働時間制度の創設」をめぐって 2014年5月28日の産業競争力会議の数日前からの動きを整理。随時追加予定。 ※下記の続きです。2014年4月22日から5月下旬までの動きは下記を。 ■産業競争力会議「新たな労働時間制度の創設」をめぐって - Togetterまとめ http://togetter.com/li/659216 ※2014年6月11日の閣僚合意

    安倍政権、年収300万円以上の労働者の残業代ゼロ法案を検討中
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2014/06/08
    日本の労組ってもうなくなったんだっけ?
  • 非正規向けに資格制度…正社員化、転職に期待 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は7日、非正規雇用の人の待遇改善や正社員への登用を進めるため、非正規雇用を対象とした資格制度を創設する方針を固めた。 主に接客能力など現場での「働きぶり」を評価する仕組みで、6月下旬に決まる新成長戦略に盛り込む。政府は2015年の通常国会で職業能力開発促進法などを改正し、16年度からの導入を目指している。 新たな資格は、非正規雇用の多い〈1〉流通〈2〉派遣〈3〉教育〈4〉健康――の4業種で、接客などの対人サービスに従事する人を対象とする。資格の認定は、厚生労働省から委託を受けた業界団体があたる。これまでに、日百貨店協会(流通)、日生産技能労務協会(派遣)、全国学習塾協会(教育)、日フィットネス産業協会(健康)の4団体が政府の方針に応じた。業界団体が認定することで資格の有用性が高まり、正社員への登用や転職のアピールポイントなどになるとみられている。企業側にとっても、非正規雇用者

    非正規向けに資格制度…正社員化、転職に期待 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2014/06/08
    5年勤めた契約社員に資格やれば済む話じゃないか。