立憲民主党と共産党の国会議員による対談をまとめた書籍「政権交代で日本をアップデートする」(大月書店)の出版が延期になった。6月18日に発売予定だった。立憲の最大の支援組織である連合が、共産との接近を印象付ける本の刊行に不快感を示したことが一因との見方が出ている。 書籍は、山口二郎法政大教授が司会役を務め、外交や社会保障などの政策テーマごとに両党議員がペアで行った対論を収録し…
生きてるだけで偉いとか、偉い偉いうるせーんだよ最近。 遅刻しないで偉いとか、毎日仕事行って偉いとか、家事をして偉いとか、バッカじゃねーの? 「偉い」が常態化してるなら、特別良いことをしたやつはなんだ?神か? ふざけんじゃねーよ。社会人に大事なのは結果だよ結果。 他人より人を喜ばせて、他人より人の為になることをして初めて「偉い」んだよカス。 日常送ってるだけで偉いとかほざいてんじゃねー。
菅義偉首相の肝いりで東京と大阪に開設された新型コロナワクチンの大規模接種センターで24日、いよいよ接種が始まった。予約システムでトラブルが多発するなど多難な船出だったが、初日は拍子抜けするほど人が少なかった。どんな1日だったか、現場からルポする。 【写真】予約なしで接種した84歳男性が貰った2回目の接種券はこちら 「予約していないけど、来たんだよ」 こういうのは東京都の23区外の市に住む男性(84)だ。東京の大規模接種センターでのワクチン接種は東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に住む65歳以上の高齢者が対象だ。だが、5月30日までの予約は東京23区に住む高齢者だけが対象だった。 しかし、男性は午前10時過ぎ、会場にやってきた。居住している市では、地元の大きな病院でワクチンを接種するように案内されたが、予約開始から3日間、電話をかけつづけたが一度もつながらず。結局、予約が埋まってしまった。市
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