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2022年4月28日のブックマーク (5件)

  • 円相場 1ドル130円台後半まで急落 20年ぶりの円安水準更新 | NHK

    28日の東京外国為替市場では、日銀が大規模な金融緩和策を維持し、長期金利の上昇を容認しない姿勢を明確にしたことを受けて、円相場は1ドル=130円台後半まで2円以上急落し、20年ぶりの円安水準を更新しました。 28日の東京外国為替市場は、午後に入って円安が一段と進む展開になりました。 きっかけは、日銀が今回の金融政策決定会合の結果を公表し、今の大規模な金融緩和策を維持したうえで、長期金利の上昇を容認しない姿勢を鮮明にしたことでした。 金融引き締めを急ぐアメリカのFRB=連邦準備制度理事会との金融政策の違いがより強く意識されたことで、円相場は一時、1ドル=130円70銭台まで2円以上急落し、2002年4月以来、20年ぶりの円安水準を更新しました。 午後5時時点の円相場は、27日と比べて2円61銭円安ドル高の1ドル=130円59銭から60銭でした。 一方、ユーロに対しては、27日と比べて1円87

    円相場 1ドル130円台後半まで急落 20年ぶりの円安水準更新 | NHK
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2022/04/28
    必要な老後資金は何千万になるんやろ?
  • 「結婚どころか友達もできない」年収300万円未満の男性を孤独に追い込む"決定的要因" 結婚相談所で女性と出会う機会すら奪われている

    全体的には、未婚および離別・死別などの独身のほうが孤独を感じやすく、女性より男性のほうが孤独を感じやすい。さらに、年齢的には、30~50代の中年層が孤独を感じやすいという傾向が見てとれます。もっとも孤独を感じやすいのは、男性では50代で配偶者と死別した層、女性では30代で離婚した層でした。 孤独を感じることと「それを苦痛に感じる」ことは別問題 しかし、単純にこれだけを見て、「やっぱり結婚したほうが孤独じゃないんだな」と結論づけてはいけません。そもそも「孤独が問題だ」と大声で騒ぐわりに、性別や年齢、配偶状況にかかわらず「孤独を感じる」という割合は過半数にも達していないわけです。高齢者の孤独という話題もありましたが、これを見る限り、むしろ高齢になるほど孤独感は感じない傾向もあります。ある意味、現役世代で人との交流機会が多いはずの年代のほうが孤独感は高いということになります。 そして、忘れてはい

    「結婚どころか友達もできない」年収300万円未満の男性を孤独に追い込む"決定的要因" 結婚相談所で女性と出会う機会すら奪われている
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2022/04/28
    子供のころ、ドラマや映画は金をもった日本を恥じていたけど、あれは金持ちのスノビズムだったな。
  • 性欲のピークと性犯罪のピークは20年ズレている

    男性の性欲は14~18歳くらいにピークが出て、以降はゆるやかに下がっていく。 変態ピアノ配信者の「ゆゆうた」は、中学生の夏休みにスタンプカードを作って オナニーした回数を記録した結果、200回を超したそうだが、 このような射精回数記録の多くは、中学時代に最高記録が出るものだ。 https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_4_5_2.html しかし上記の「犯罪白書」のデータを見ると、性犯罪者の犯行時年齢は平均38.3歳であり、 「初回」の性非行・性犯罪時の年齢についても、20~29歳が最も多くなっている。 つまり20代で初犯、そこから約20年間に渡って性加害を繰り返すというのが、 「犯罪白書」から見える性加害者の典型例だ。 性欲自体の強さのピーク期と、性犯罪を活発に行うピーク期は、20年ズレている。 思い出してほしい、性欲が最も強かった頃は、性

    性欲のピークと性犯罪のピークは20年ズレている
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2022/04/28
    風俗やポルノが性欲を解消させるから日本の性犯罪は他国と比べ少ないはウソ?
  • 好きな番組ジャンル、首位は「CM」 報道、バラエティは大きく後退

    民間調査会社が行った「好きなテレビ番組のジャンル」を尋ねる調査で、「CM」が1位になったことが27日、わかった。調査開始以来初めてCMが首位に立った一方、長年首位の座を保っていた「バラエティ」は5位へと後退した。 「好きなテレビ番組」調査は、民間調査会社の共和国データサーヴェイが、1990年から毎年実施。10代から80代までの男女3千人を対象にオンライン形式で行った。 名前が挙がった個別の番組名をジャンルごとに分類・集計した結果、最も人気を集めたジャンルは「CM(広告)」で、昨年の19位から大きく順位を上げた。以下「ドラマ」(昨年2位)、「アニメ」(同3位)、「音楽」(同5位)、「バラエティ」(同1位)と続いた。 ほとんどのジャンルで順位に大きな変動はなかったが、13年連続で首位だった「バラエティ」が5位に転落。また、調査開始以来継続して5位以内に入っていた「報道/情報」も4位から9位へと

    好きな番組ジャンル、首位は「CM」 報道、バラエティは大きく後退
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2022/04/28
    雑誌もそう。マガジンハウスなんてキレイに作ってはいても、実質的にはチラシの束。マネタイズってなに?
  • https://twitter.com/ooyamaotita/status/1518968711008624640

    https://twitter.com/ooyamaotita/status/1518968711008624640
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2022/04/28
    この件、なんとなくホテルニュージャパンの火災事件を思い出した。