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2023年7月20日のブックマーク (4件)

  • 電力不要で装着30秒。歩行困難な人を補助するゴム紐のギア

    電力不要で装着30秒。歩行困難な人を補助するゴム紐のギア2023.07.19 08:0015,015 岡玄介 ソフトなエグゾスケルトンな感じ。 足腰が弱かったり、病気や怪我などで歩くのが困難な人は杖や車椅子が欠かせません。 科学技術の進歩で強化外骨格(エグゾスケルトン)というモーター仕込みの補助歩行器もあり、米軍が兵士の負担を軽減させるために研究していたり、中国の月面サンプル回収班が装着していたりと、さまざまなタイプがあります。 それらはパワフルかもしれませんが、装着が面倒だったり充電の必要があったり、何より一般人が買うのはちょっと難しいでしょうし、値段も結構することと思います。 ゴムの力で歩行が楽チン歩行筋サポートギア「futto」は、ゴムの力で歩く時に使う骨格筋をサポートする補助器具。 腰にベルトを巻いてつま先と踵にゴムを引っ掛け、ポイントを押さえて調節すれば電力不要で歩くのがラクに

    電力不要で装着30秒。歩行困難な人を補助するゴム紐のギア
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/07/20
    理屈さえ分かれば、緊縛師の経験を活かしてリハビリ技師とかあり得そう。冗談抜きで。
  • 日本の左翼とQアノンの急速な融合|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨

    しばらく前から、立憲民主党の原口一博議員の陰謀論的発言が問題になっている。彼は頻繁に「DS」の入ったツイートをしているが、この「DS」はトランプ系陰謀論者「Qアノン」が「闇の支配者」というような意味合いで使う言葉だからである。 これが原口氏一人の暴走であればある程度看過できるのだが、問題は野党は末端の支持層から国会議員に至るまでQアノンに侵される傾向が見える、ということである。以下少し確認していこう。 親ロシア・プーチン朝日新聞が報じている通り、親ロシア・プーチン支持は現在のQアノンを特徴づける一つの要素と言ってよい。原口氏も「ロシアへの制裁はディープステートの陰謀」という、Qアノン系陰謀論者どまんなかの発言をしているが、Qアノンの親ロシア言説にはロシアの工作が関与していると現民主党政権に指摘されている。 日では、左派が伝統的に反米主義を取り、反米シンパシーから親ロシア・プーチン支持を

    日本の左翼とQアノンの急速な融合|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/07/20
    壺にせよ、ジャニーズにせよ、陰謀論で片付けられたようなことが事実認定された現在、Qアノン的飛躍に行ってしまう人が増えても違和感はない
  • 〈うちの父って反社〉〈連れ去ると言っており〉LINE入手 維新新人イケメン市議が未払い被害告発の下請け業者を脅迫か | 文春オンライン

    「日維新の会」の西宮市議で、リノベーションなどを手掛ける不動産関連会社「リノメゾン」代表取締役の森健人氏(32)が、工事費の支払いを巡り、〈うちの父って反社みたいな人間なので〉などと下請け業者への脅迫が疑われるLINEを送っていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。森氏が送ったLINEを入手した。 森健人市議(維新HPより) 森氏は同志社大学を卒業後、サイバーエージェント勤務などを経て、2021年にリノメゾンを起業。維新政治塾にも通い、2023年4月の統一地方選で初当選した。「“イケメン議員”として、党も期待を寄せている」(維新関係者)という。 “イケメン議員”が「週刊文春」の報道後に送ったLINE 「週刊文春」は7月6日発売号で、森氏に対し、下請け業者のA氏やB氏から工事費の未払い被害を訴える声が上がっている実態などを報道。森氏はA氏やB氏とは認識の差があるとしつつ、「飛ぶつもりはな

    〈うちの父って反社〉〈連れ去ると言っており〉LINE入手 維新新人イケメン市議が未払い被害告発の下請け業者を脅迫か | 文春オンライン
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/07/20
    誰か維新系の逮捕者リスト作ってくれねえかな。多すぎてどれがどれだか。
  • 企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。

    全国の医薬品の供給不足が指摘されるようになったのはいつ頃ぐらいからだったろうか。 インターネット上のアーカイブを確かめると、NHKが首都圏ナビで特集記事を報じたのは2022年12月だった。そこに記されている表によれば、ジェネリック医薬品の41%が出荷停止・出荷調整の状態にあったという。 こうした問題は、診療活動をやっている医師ならまず間違いなく直面しているだろうし、日常的に処方薬を内服している患者さんも気にしてらっしゃるだろう。たとえばつい先日報じられたホクナリンテープの出荷調整なども、少なくない人が心配しているに違いない。 私の観測範囲では、2022年の段階では精神科領域はそこまで深刻ではなかった。 「これってどうなっちゃうんだろう?」と格的に心配するようになり、かなりの数の患者さんの処方に影響するようになったのは2023年に入ってからだ。 今回は、精神科領域で起こっている処方薬の

    企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/07/20
    値段あげても需要が減ることはないだろうけど、低所得者層の生活は困窮する。社会保障費の爆上がりの止め方も分からん。誰もが納得線引きも不可能。