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2023年8月13日のブックマーク (8件)

  • 合同結婚式で日本人を含む2600人が“祝福”を…勢いづく統一教会・韓鶴子総裁「日本からの給料2.5億円」証拠文書入手(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    小誌の手元にある〈US Tax Report〉と題する35枚にわたる文書。米国内国歳入庁に提出された税務申告書だ。提出者の名前は〈HAK JA HAN〉。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の韓鶴子総裁(80)である。この文書を紐解くと……。 【画像】日からの“給料”を示す「証拠文書」 5月の合同結婚式に約2600人が参加 解散命令請求の目処が立たぬ中、統一教会が勢いを取り戻しつつある。 5月7日には韓国で合同結婚式を開催。日人約550人を含む約2600人が参加して“祝福”を受けた。 「韓総裁は今回の合同結婚式の中で、総工費500億円超の教団施設『天苑宮』への“入宮式”を2024年に延期することを匂わせました。これは資金集めのために工期を延ばし、日人信者からの献金集めに拍車をかける狙いがあると言われています」(在韓ジャーナリスト・柳錫氏) 献金の使途を巡っては、小誌はこれまで米国ラス

    合同結婚式で日本人を含む2600人が“祝福”を…勢いづく統一教会・韓鶴子総裁「日本からの給料2.5億円」証拠文書入手(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/08/13
    日本は再起動させないとどうしようもない。もはや共産党でもいいから、4年は関わりのない勢力が政権とって叩き出す法律作って欲しい。
  • “空中浮遊”、“壺事件”…「ダマされたらアカンですよ!」オカルト嫌い・上岡龍太郎が戦った「時代の空気」 | 文春オンライン

    元タレントの上岡龍太郎が5月19日に亡くなった。81歳だった。追悼記事や追悼番組が数多く企画される中で、流暢な話芸や舌鋒鋭い毒舌とともにクローズアップされたのが上岡の「オカルト嫌い」という一面だった。 上岡が自ら語っていた武勇伝的なエピソードとしては、占い師に「私は今からあなたを素手で殴るか灰皿で殴るか、どっちで殴ると思う?」と尋ねたところ、「あなたはそういうことをする人ではありません」と答えたので「そういうことをする人じゃ!」と殴ったというものがある(『いろもん』00年3月30日)。 また、占い師のスカートをめくって「今日ここへ来たらめくられるっちゅうのがわからんか?」と言ったところ「わかってました」と答えたので顔にペケを描いたというエピソードも語られている(『鶴瓶上岡パペポTV』94年6月10日)。ただし、このような話は芸人特有の誇張された話の可能性がある。上岡人も引退前最後のテレビ

    “空中浮遊”、“壺事件”…「ダマされたらアカンですよ!」オカルト嫌い・上岡龍太郎が戦った「時代の空気」 | 文春オンライン
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/08/13
    オカルト専門誌のムーが公式で「オカルトの看板はしょってますけど、トンデモの看板はしょいません」ていってる話が好き
  • もし約8000万台の車がEVになったら、お盆の帰省ラッシュみたいな時に一体どうなるのか考えてみた

    ACTIVE GALACTIC @active_galactic 約8000万台の車がEVに置換された世界においてお盆の帰省ラッシュのような突発的な充電需要がどのくらいになるか興味がある。仮にお盆に5%の車が充電ステーション(150kWを仮定)を使えばそれだけで60GWだ(参考:現在の日の平均電力は100GWほど) 2023-08-11 20:58:30 ACTIVE GALACTIC @active_galactic 東名などの帰省ラッシュにおけるピーク負荷が特に高いサービスエリアでは小さな地方都市一個分に匹敵する50~100 MW級の給電インフラが必要になるかもしれない。給油より時間がかかり滞留時間が長いので駐車場の拡張も必要だろう。サービスエリア一つでも100億単位の投資を想定しうる 2023-08-11 21:06:28 ACTIVE GALACTIC @active_galac

    もし約8000万台の車がEVになったら、お盆の帰省ラッシュみたいな時に一体どうなるのか考えてみた
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/08/13
    自動車メーカーは海外用にEV注力して、国内はハイブリッドでいいと思う。インフラの付け替え、バッテリーの廃棄にコストがかかりすぎる。世界的にガソリン需要も下がって安く買えるかも。
  • 建設作業員として働いていて知らん人に蔑まれるのは構わないが30年前に比べて圧倒的に喰えなくなってる「尊敬などいらん。お金払って」

    株式会社武産工務所 @takemusukomusyo 底辺職堂々の一位の建設作業員として、経済成長のない30年間を地を這うように生きて来たけど、30年前も「キツい、汚い、危険」の3Kって言われてた。ワシ、別に知らん人に蔑まれても構わんよ。それより30年前と比べて、圧倒的に喰えなくなってる。尊敬などいらん。お金払って。 pic.twitter.com/yrdMXzNMJ5 2023-08-12 09:52:41

    建設作業員として働いていて知らん人に蔑まれるのは構わないが30年前に比べて圧倒的に喰えなくなってる「尊敬などいらん。お金払って」
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/08/13
    人手不足の多くは給料不足が原因。少なくとも中抜きが問題になる業界は改善しようはある(しろ)。
  • ジャニーズ以外にもこんなにも…日本の問題 国連人権理事会作業部会の指摘 女性も、障害者も、労働者も…:東京新聞 TOKYO Web

    ジャニーズ事務所を巡る性加害問題を取り上げたことで、にわかに注目を集めた国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会。ただ、調査の目的は、ジャニーズ問題だけではなかった。12日間の調査をまとめた訪日ミッション終了ステートメント(声明)を読むと、人権侵害の観点から、日国内のさまざまな分野に重い課題を突きつけていた。

    ジャニーズ以外にもこんなにも…日本の問題 国連人権理事会作業部会の指摘 女性も、障害者も、労働者も…:東京新聞 TOKYO Web
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/08/13
    あれこれ並べると焦点がボヤけてしまう。とりあえずはジャニーズに集中して欲しい。
  • 人気男性ギタリスト「乳首切除」報告に騒然 「心底邪魔だった」と説明も...「理解が追いつかない」

    人気男性ギタリストのMiAさんが2023年8月8日、乳首を切除したことをツイッター(現・X)で報告し、反響を呼んだ。 MiAさんは著名アーティストのサポートギタリストとして活動するほか、楽曲のプロデュースも行っている。6月のツイッターでは、左手にマイクロチップを埋め込み、体内から光を発する仕様にしたことを報告している。 「男に乳首いらんやろ。ってずっと思ってた」 MiAさんは8日のツイッターで、「男に乳首いらんやろ。ってずっと思ってたから切除した。断捨離。乳首にはマイクロチップを埋め込む。乳首もギターに埋め込むか。これが当のニップレス」と報告し、胸の両側にガーゼを当てた自撮り写真を公開した。 続くツイートでは、乳首を切除した理由について「ギター演奏してるときに擦れると集中力減るから当に心底邪魔だった。これでライブ中乳首に気を取られずにギターに集中できる」と説明。 「最強のギタリストにな

    人気男性ギタリスト「乳首切除」報告に騒然 「心底邪魔だった」と説明も...「理解が追いつかない」
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/08/13
    邪魔って発想が分からない。乳首なんて便利以外ないだろうに。
  • AIが架空の女性やセクシーな写真、ストーリーや音声まで作成する「ハイパーポルノ」

    非常に高度なレベルで文章を生成できる対話型AIChatGPTや、画像生成モデルのDALL・Eなどを始めとした画像生成AIの発達により、誰でもクオリティの高い文章やイラスト、画像を作成できるようになりました。これらの生成AIを用いることで、存在しない女性のセクシーな自撮りやセリフの吹き込みがある官能的なストーリーなどを全てAIで作成した「ハイパーポルノ」に注目が集まっています。 Mindy https://thisgirlnextdoordoesnotexist.net/mindy/ 生成AIはジャンルや種類を問わず文章や画像を作成できますが、ChatGPTに用いられている言語モデル「GPT-4」には不適切な質問をブロックするコンテンツフィルターが設定されていたり、画像生成AIの「Stable Diffusion」には成人向け表現を含む画像を黒塗りするセーフティーフィルターがあったりと、コ

    AIが架空の女性やセクシーな写真、ストーリーや音声まで作成する「ハイパーポルノ」
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/08/13
    芸能人や別れた女、知人そっくりのポルノを作る人が多そう。まったくの架空より想像が楽だから。個人で楽しむ分にはいいのか分からんが、流出とかで面倒は起きそう。
  • 「5人に1人」が処方される“恐怖のクスリ” | 金に目の眩んだ米製薬会社の「罪」を追う

    1996年、米国で、オピオイド系の麻薬性鎮痛薬「オキシコンチン」が発売された。その年、医学誌にはこんな広告が掲載されている。 2つのカップがスポットライトに照らされていて、片方には「朝8時」、もう一方には「夜8時」と書かれている。そして、キャッチコピーがひとつ。 「たった2錠で、痛みが和らぐ」──。 新薬で見た「地獄」 オキシコンチンが発売された当時、42歳の主婦だったエリザベス・キップは、とある米カンザス州カンザスシティの医師を訪れた。 彼女は14歳のときに乗馬大会の練習中に落馬して以来、ずっと腰痛に悩まされてきていた。それからというもの、短時間作用型の鎮痛剤をずっと服用してきたが、その日、医師に新しい薬を試してみないかと提案された。 オキシコンチンを12時間ごとに1錠服用する、というのが医師の指示だった。彼女は、その指示をしっかり守ったという。 「科学者気質だから、こういうことは厳格に

    「5人に1人」が処方される“恐怖のクスリ” | 金に目の眩んだ米製薬会社の「罪」を追う
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/08/13
    反ワクチンは非科学的だけど、こういった事例が不信感を生んでるんだと思う。2次被害。