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2023年10月14日のブックマーク (4件)

  • 海外「日本で本当に幸せそうだ!」 日本に移住した世界一のYouTuberの激変ぶりが話題に

    スウェーデン出身のYouTuberで、 長年個人運営のチャンネルとしてトップに君臨していたことから、 海外では「King of YouTube」と称されるピューディパイさん。 2022年5月には「長年の夢」と語っていた日移住し、 配偶者のマルツィアさん、息子のビョルン君、 そして2匹の愛犬たちと暮らしています (なおプロポーズも、何度も来ていた日でだった)。 日移住後は月に数回ほどのVlog(Video blog)を投稿し、 日での生活ぶりを紹介しているのですが、 常にファンなどに付きまとわれていた以前までとは違い、 日に来た事で、その生活が平和で、穏やかで、落ち着いていて、 幸せに満ちたものに変わったことが視聴者に感動を与えています。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「こんな国が他にあるか…?」 外国人に対する日人の音を伝える投稿が大反響 ※先日末

    海外「日本で本当に幸せそうだ!」 日本に移住した世界一のYouTuberの激変ぶりが話題に
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/10/14
    テイラー・スイフトやティモシー・シャラメなら日本に住んでも騒がれそう。YouTuberの人気は言語を越えない点で違うからこその現象。
  • 文科省と財務省のバトルについて解説するよ

    前置き財務省での財政制度等審議会資料での、予算をめぐる文科省と財務省のバトルが話題になっています。 ブコメや増田の記事を見ていると、前提知識を勘違いしている方もおられるようなので、国の予算要求と財務省の役割、今回のバトルについて自分のわかる範囲で解説します。 なお、自分は教育関係者でも財務関係者でもなく、ただ国の予算編成過程が多少わかる、という程度です。 ★教育新聞の記事(発端となった記事。お金を払っていないので「教員採用倍率『今後は改善する』と「奨学金返還免除『課題が多い』」までしか読んでいません) ★財務省vs文科省(上の記事を解説する別の増田) 文科省令和6年度予算 (ざっくり知りたければ「・・・ポイント等」の資料を読めばよい) 財務省制度審議会資料 (ここでは資料1と参考資料を対象) この記事でいいたいこと今回のバトルで、国の予算の成立の背景知識や、財務省が文科省の予算をどこに気に

    文科省と財務省のバトルについて解説するよ
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/10/14
    たしかに今の枠組みを維持したまま予算を使ってもムダ。その一方で教育予算が先進国の中で低いのは事実。新しいことを始めるにも金はいるが、それなら財務省は動くのか不信感はある。
  • 「1時間前に出社させようとする」VS「当日のドタキャンは当たり前」街頭調査で集まったZ世代と中年世代の悲痛な声(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    「基的にはみんないい子ばかり」と前置きしつつも、「もう少し空気を読んでくれたらな……」と小さな愚痴をこぼす証券会社に勤める50代男性 自己中心的な振る舞いで会社に迷惑をかける、効率重視に周囲を巻き込むetc.――若手世代に潜むモンスター社員により、社内を支える中年社員は危機に……。そこで、サラリーマンの街新橋で、20代の若者世代、50代の中年世代に「あなたの会社のモンスター社員」について街頭調査を実施した結果、Z世代からは「古い価値観を押し付けてくる」、中年世代からは「当日のドタキャンが当たり前」など悲痛な声が集まった。 ドライなZ世代とウェットを好む中年世代精神科医の春日武彦氏は求める振る舞いの差について指摘する。 「中年世代は『察する』『気配り』『馴れ合い』など、感情的にウェットな振る舞いにこそ心地よさを感じ、創造性が生まれると考えています。つまり、ウェットな対人関係に豊かさを見い出

    「1時間前に出社させようとする」VS「当日のドタキャンは当たり前」街頭調査で集まったZ世代と中年世代の悲痛な声(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/10/14
    間の世代はどちらにも対応しないと仕事にならない。振り切れる人たちがうらやましい。
  • ガザに闇が落ちる時、世界が私たちにも目を向けてくれることを願う

    パレスチナ自治区ガザ(CNN) 爆発の衝撃で自宅が揺れ、ノートパソコンが吹き飛んで、粉々に割れたガラスや破片の上に落下した。点滅する画面に目をやって私はため息をつき、また1台のコンピューターに、そしてこの原稿に、死を宣告することも覚悟した。私はパソコンを床からそっと拾い上げると、何とか命を吹き返させた。そして執筆を続けている。 ガザにいる私たちはこの5日間、誰もがニュースにくぎ付けになり、攻撃と反撃が交わされ、境界の両側で死者が増えていく様子を信じられない思いで見守っている。暴力は毎回、違う始まり方をする。だがここでの終わり方はいつも同じだ。パレスチナ人が重い代償を負う。私たちは永久に悲劇的な結末を予期しながら生きている。 今、私は原稿を書いている。なぜなら執筆は生命線であり、この数日の間に底知れぬ闇が深まっていく現実からの、つかの間の逃避でもあるからだ。 電気は止まり、水は不足し、家の外

    ガザに闇が落ちる時、世界が私たちにも目を向けてくれることを願う
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/10/14
    莫大なオイルマネーを得ても同胞を助けられないアラブ諸国が謎。パレスチナでのジェノサイドは彼らにとって他人事ではないはずなのに。