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  • 第2回大島渚賞は審査員総意のもと該当者なし、坂本龍一や黒沢清のコメント到着

    ぴあフィルムフェスティバルで知られる一般社団法人PFFが、映画の未来を切り拓く若く新しい才能に対して贈るため、2020年に創設した同賞。選考対象となるのは、劇場公開作3程度の日で活躍する映画監督で、原則として前年に発表された作品がある人物に贈られる。第1回では「鉱 ARAGANE」「セノーテ」で知られる小田香が受賞した。 昨年と同じく音楽家の坂龍一が審査員長を務め、映画監督の黒沢清、PFFディレクターの荒木啓子が審査員に名を連ねた第2回。受賞者を発表すべく選考を進めていたが、審査員の総意として「該当者なし」という結果に至った。3人によるコメントは下記の通り。 3月20日には当初予定していた授賞式に代えて「第2回大島渚賞 記念イベント」を東京・丸ビルホールで開催。黒沢と荒木が今回の決断に至った経緯を語る。また坂と黒沢が大島渚の監督作で“ベストワン”と激賞する「日春歌考」を特別上映。

    第2回大島渚賞は審査員総意のもと該当者なし、坂本龍一や黒沢清のコメント到着
  • ファイザー、日本を翻弄 ワクチン交渉、劣勢での契約も:中日新聞Web

    新型コロナウイルス対策の「切り札」(菅義偉首相)とされるワクチン接種。世界で争奪戦が繰り広げられている。米製薬大手ファイザー社との交渉には霞が関の常識は通用せず、交渉に「首相を出して」と求めてくるなど、忖度(そんたく)のない国際社会の論理に翻弄(ほんろう)された。舞台裏を検証した。 新型コロナウイルスのワクチンを巡るファイザーからの返答に政府関係者は絶句した。ワクチンの総合調整役である河野太郎行政改革担当相が「私が直接、ファイザーと話をする」と乗り出した直後、相手は「交渉には首相を出してほしい」と逆指名し、一閣僚は相手にしないとの強烈な意思を示した。巨大企業との協議はあっとい...

    ファイザー、日本を翻弄 ワクチン交渉、劣勢での契約も:中日新聞Web
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2021/03/07
    焦点は、接種で健康被害が生じた際の取り決めだった。先方は「ほかの契約国もこの条項だ」と丸のみを迫る。
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