タグ

ブックマーク / www.chosunonline.com (3)

  • ファイル共有サイト19業者を一斉家宅捜査 | Chosun Online | 朝鮮日報

    ファイル共有サイト19業者を一斉家宅捜査 インターネット上で違法な複製物を大量に流布したとして、検察がオンライン・ストレージ・サイト(ファイル共有サイト)に対し大々的な捜査に乗り出した。 ソウル中央地検ハイテク犯罪捜査2部(キム・ヨンデ部長)は25日、ウェブサイト上で映画音楽コンテンツなどの違法な複製物を大量に流布し、著作権法に違反した容疑で、オンライン・ストレージ・サイトの運営業者19社に対し、今月22-24日の三日間にわたり家宅捜索を行った、と発表した。検察が三日間にわたり、19もの業者に対し一斉に家宅捜索を行ったのは、きわめて異例なケースだ。 オンライン・ストレージ・サイトとは、一定の空間にファイルをアップし、これをユーザーがインターネット上でダウンロードできるウェブサイトで、韓国だけで約200のサイトがある。検察によると、2009年現在、違法な複製物を扱う市場規模は1870億ウォ

  • 違法ダウンロード:ストレージ・サービス業者も捜索 | Chosun Online | 朝鮮日報

    ソウル中央地検刑事6部は、インターネットのポータルサイト「ネイバー」を運営するNHNと、「ダウム」を運営するダウム・コミュニケーションに対し家宅捜索を行ったのに続き、映画やコンピューターソフトの違法ダウンロードをほう助した疑いで、ソウル市江南区のO社などオンライン・ストレージ・サービス業者6社に対し、8日に家宅捜索を行った、と発表した。 オンライン・ストレージ・サービスは、インターネット上にデータやファイルをアップできるスペースのことで、主にネットユーザーらが映画やドラマなどのビデオ画像、コンピューターソフト、音楽ファイルなどを共有する目的で利用する。 今回の家宅捜索の対象となったのは、アクセス件数のランキングが15位までのストレージ・サービス運営業者。検察は今回の捜索で、これらの業者の収入に関する会計帳簿や電子メールなどの資料を押収した。 映画会社46社とコンピューターソフト会社1

    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/10/10
    お、これは相当気になる。韓国ではP2Pからオンラインストレージに海賊行為の舞台が移行していた、という経緯もある。
  • 青少年の違法ダウンロード、処罰ではなく教育を | Chosun Online | 朝鮮日報

    インターネットで映画などを許可なくダウンロードして摘発された青少年に対し、今後は刑事訴追をしない代わりに、著作権についての教育を受けさせることになった。 大検察庁(日の最高検察庁に相当)は24日、映画小説をダウンロードするといった著作権法違反行為を行った青少年のうち、軽微なケースについては来月から、文化体育観光部が実施する著作権に関する教育を受けることを条件に、起訴猶予処分とすることを決めた、と発表した。 この制度については、まずソウル中央地検が試験的に実施し、全国に順次拡大していく方針だ。これまで、違法なダウンロードで告訴または摘発された青少年に対する、検察・警察の処罰に関する原則はなかった。 検察が「処罰」よりも「教育」による再発防止策を講じることにした背景としては、映画の違法ダウンロードなど、著作権に関する告訴が最近増加し、これに伴う弊害も出てきているということがある。ここ

    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/06/30
    これが当たり前だという風潮になればそれはそれで困りものだが、できれば未成年者に対してはこうした対処をしてほしい。
  • 1