mlterm は、utf8 に対応していてかつ、設定方法が比較的わかりやすいターミナルだと思います。 この中では、主にフォント関連の設定を行います。 設定の記述ファイルと、その内容は以下の表にまとめてみました。ファイルの置き場所は、ユーザ別に設定するのであれば、~/.mltermへファイルを作ったり変更する、システム全体にまで設定を反映させたければ、/etc/mlterm のファイルを変更します。
Mac はデフォルトで PHP や Perl が入っているのでいきなり動きます。以下を参考にすれば一瞬で PHP や CGI などを動かすことができます。 超簡単 Mac OS XのローカルでCGI (SSIもPHPも) ただ、バーチャルホストとなるとやっぱり大変でした。今まで Windows で XAMPP に頼って制作をしていた私には、はじめてのことばかりで6時間くらいかかりました。どこのサイトも、ここにこの名前のファイルがあるよ!って言ってるんですがなかなか見つからなくて…。 XAMPP や MAMP を使わず、一番最初から公開するところまでの設定方法を一通り、私のためにメモを残しておきます。Mac 関係の記事を書くのはまだ怖いので怒られないかビクビクしながらメモしますね。 httpd.conf を設定する XAMPP の時も触った、httpd.conf です。これを弄っていきます。
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