2019年10月13日のブックマーク (5件)

  • 【動画】 アンガ田中、バラエティ番組で母親の弁当を酷評されブチ切れ大立ち回り : 痛いニュース(ノ∀`)

    【動画】 アンガ田中、バラエティ番組で母親の弁当を酷評されブチ切れ大立ち回り 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/10/12(土) 17:27:19.84 ID:Gl68b/Ci9 お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(43)が9日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月〜木曜後10・00)に出演。母親の弁当にまつわる過去のブチ切れエピソードを振り返った。 「お母さんのお弁当で誰のが一番いいでしょう、みたいなのを番組でやったんです。で、うちのお母さんの弁当が最下位になったんですよ」と、過去の人気バラエティ―番組での企画について語り始めた田中。弁当には冷凍品のから揚げが入っていたが、その時審査員を務めた女性タレントから「おいしくなさそう」「ちょっと愛情が足りないです」と言われたため、母親が「落ち込んで泣いちゃったんですよ…」と落胆してしまったと振り返った。 この時、田中は

    【動画】 アンガ田中、バラエティ番組で母親の弁当を酷評されブチ切れ大立ち回り : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 現役のラノベ作家が、現在の「なろう系ブーム」を考えてみた(高木 敦史) @gendai_biz

    就活で完敗し、漫然と日々を暮らすなか2度の転機によって作家をめざし、晴れてラノベ作家としてデビューした高木敦史さん。デビュー作の『“菜々子さん”の戯曲』は「売れていない方の中では売れている方」という極めて曖昧な評価で、シリーズ二作目で早くも打ち切りに。 担当編集者に「高木さんはラノベを分かっていない」と言われ、担当編集者に言われた「ある方法」に従って週に10~30のプロットを出し続ける日々を1年続けます。 ようやく編集者からのOKをもらい、満を持して書いたその作品はしかし、全く売れず失敗に終わりました。が、その迷走と経験は高木さんを作家として逞しくさせるものでもありました。大好評「高木敦史の迷走物語」第3回目です。(第2回はこちら) 「見て書く」以外のやり方はないのか? 高木です。これまで2回にわたり、デビューまでの迷走、新人の頃の迷走について書いてきました。 自分は物語を書くとき、基

    現役のラノベ作家が、現在の「なろう系ブーム」を考えてみた(高木 敦史) @gendai_biz
  • 今期アニメ感想(雑)

    他におすすめな奴あったら見るから教えて 面白かったやつ①慎重勇者 タイトルだけみたらクソアニメとしか思えないし実際コミック版はクソつまらないんだけどアニメはめっちゃ面白い。 声優さんすごすぎる。ゴブリンスレイヤーとアクア様を組み合わせるという悪魔の発想。 「このすば」と同じように主人公と女神のコントを楽しめる。 顔芸はなんかトリガーっぽいしテンポいいし最高。 ②旗揚!けものみち 全く期待してなかったら出来が良かった。 ③ぬるぺた 完全に狂気。OPだけじゃなく中身まであいまいみーやんけ やはりたけのこ派は邪悪 微妙な奴①魔獣戦線バビロニア ストーリーが面白いのはわかりきっているので、あとはそれらを懐かしみながら見るのみ。 ②アズールレーン ストーリーはあんまり意味ないなという感じ。とりあえず動きはすごく楽しい。 ③好きの下克上 原作はめっちゃくちゃ好きなんだけど、アニメはテンポがゆっくり過

    今期アニメ感想(雑)
    hebomegane_sun
    hebomegane_sun 2019/10/13
    ぬるぺた覚えたぞ
  • ギャグ・コメディでおすすめの笑える楽しいラノベ!

    ギャグ・コメディでおすすめの笑える楽しいラノベ特集! ラノベのジャンルでは、ギャグ・コメディってあんまり見かけないジャンルなんですよね コメディはおまけ要素であって題ではないのです (ラブコメ、学園コメディ、ファンタジーの中にある要素の一つになってしまいがちです) ここで取り上げるのは、コメディがメインの作品です 笑わせにきてくれます その軽さと笑いの強さが最高なんです そんなコメディ、ギャグに特化した笑える話、集めてみました! バカとテストと召喚獣 「総員ペンを執れ! 」 テストで召喚戦争!? 恋ありバカあり破壊度満点の新・学園コメディ! 「こんな教室は嫌じゃああっ!!」 アホの明久は叫んだ。 ここ文月学園では、進級テストの成績で厳しくクラス分けされる。 秀才が集まるAクラスはリクライニングシートに冷暖房完備だが、彼のいる最低Fクラスの備品はボロい卓袱台と腐った畳だけ。 明久は密かに憧

    ギャグ・コメディでおすすめの笑える楽しいラノベ!
  • マラソン 人類初の2時間切り キプチョゲ 1時間59分40秒 | NHKニュース

    フルマラソンで人類初の2時間切り達成です。オリンピックの金メダリスト、ケニアのキプチョゲ選手がオーストリアのウィーンで40人余りのペースメーカーの力を借りる特別な環境のもとで2時間切りに挑戦し、1時間59分40秒でゴールしました。 「人類には不可能」とも言われてきた2時間切りにこれまでも挑んできました。 会場は直線が多く勾配が少ないことなどからタイムが出やすいとされる、オーストリアのウィーンに設定され、キプチョゲ選手は朝の8時15分にスタートしました。 今回は日の村山紘太選手を含む41人がペースメーカーとしてサポートする特別な環境のもとで行われ、キプチョゲ選手は序盤から1キロ2分50秒前後という驚異的なペースで走り続けました。 沿道には地元ウィーンの人たちや母国ケニアなど世界中のマラソンファンが駆けつけて大きな声援を送り、初の2時間切りへの期待が高まりました。 地元の男性は「世界一の選手

    マラソン 人類初の2時間切り キプチョゲ 1時間59分40秒 | NHKニュース
    hebomegane_sun
    hebomegane_sun 2019/10/13
    1kmあたり2分50秒のペースを保てるって自分の想像の範疇を超えてしまった