2023年8月22日のブックマーク (2件)

  • 誤りを認める練習 - 覚書

    明らかに誤ったことをしたのにそれを認められずに醜態をさらしている、場合によっては傷口を広げて自分を窮地に追い込んでいる人を大量に見てきた結果、「こうはなりたくないな」と思う気持ちがずっとありました。にもかかわらず、数年前に見事に過ちを認められずに、謝罪できずに無様な姿をさらしたことがありました。公の場でやったことではないし、もしかすると謝罪されるべきだった相手は気にしていなかったかもしれませんが、自分から見れば間違いなく無様でした。 こういうことがあって以来、誤りを認める練習をするようになりました。練習といっても、壁に向かって謝罪し続けるというような話ではなく、自分の言ったこと、書いたことが間違っていたとわかったら、何もしなくてもその場はやりすごせそうな小さなことでも即座に「これは誤っていた」と表明するということをやっています。小さな誤りを認められなければ、大きな過ちを犯したときにも認めら

    誤りを認める練習 - 覚書
  • ゲーム会社がカレー屋さんを……? 埼玉・伊奈町の本格インドカレー店「カレーライス&ばる しえすた」の“ポークビンダルー”に夏の衝撃

    ゲーム会社がカレー屋さんを……? 埼玉・伊奈町の格インドカレー店「カレーライス&ばる しえすた」の“ポークビンダルー”に夏の衝撃 編集部:楽器 カメラマン:永山 亘 マンガ「今日もカレーですか?」は面白いなあ。 原作・藤川よつ葉氏と作画・あづま笙子氏による,大学生の黒部ちな(18歳)が女子寮のカレー好き女子大生とワチャワチャあって関東を中心にカレーの名店をめぐる華麗(かれえ)なるキャンパスライフがはじまる竹書房のマンガ「今日もカレーですか?」第5巻は面白いなあ。 などと,飽くなきマンガ研究に従事しているとき作中で。 「ゲーム会社さんがつくったカレー屋さんなのであります!」 「ゲーム!?」※同マンガ第5巻 139項のセリフを引用 という流れから,埼玉の「カレーライス&ばる しえすた」なるお店が紹介された。そこには,おいしそうカレーが描かれていた。 ゲーム会社がカレー屋を? しかも見るから

    ゲーム会社がカレー屋さんを……? 埼玉・伊奈町の本格インドカレー店「カレーライス&ばる しえすた」の“ポークビンダルー”に夏の衝撃