2017年3月14日のブックマーク (6件)

  • 『Magic Mouse 2』を使ってみたら捗ったのでレビューさせて欲しい【使い方/感想/充電持ちなど】 - よし任せろ!

    (2017/05/14更新) Magic Mouse 2を購入して3週間ほど使用してみました。使用感や良い点・悪い点などがわかったきたので、レビューさせて欲しくなった次第です。 通常はiMacなどのデスクトップのMacと一緒に使うケースの多い製品だと思いますが、僕の場合はMacBook Pro(Late2016)に接続して使用してます。 Magic Mouse 2について Magic Mouseとの違い 充電式になった 若干の軽量化 見た目はほぼ同じ 外装と外観レビュー 同梱物 体サイズ 充電穴は背面に 使ってみて良かった点 ジェスチャーは意外とすぐに慣れた トラックパッドよりシンプルなアクションに 程よい重さ 電池持ちが良い 感度良し ツルツルして気持ち良い 良くないと思った点 慣れすぎると… サイズが非常に小さい 充電中は使用できない Magic Mouse 2の使い方 Magic

  • 電源不要、どこでも本格的な1杯が楽しめるポータブル・エスプレッソマシン「ミニプレッソ」

    電源不要、どこでも本格的な1杯が楽しめるポータブル・エスプレッソマシン「ミニプレッソ」
  • いま話題の“文房具屋さん大賞”受賞商品を文具王が解説!

    皆さんは「文房具屋さん大賞」をご存知だろうか? 恐らくステーショナリーが好きな方なら一度は目にしたり、耳にしていることだろう。今回は東急ハンズでも取り扱っている「文房具屋さん大賞」や各受賞商品についてご紹介していこう。 その前に文具好きなマイナビニュース読者403名を対象に「文房具屋さん大賞」に関するアンケートを行ったので紹介していきたい。 間違いのない文具選びそれが「文房具屋さん大賞」 1問目は「「文房具屋さん大賞」を知っていますか?」という質問。こちらは「はい」が40.4%、「いいえ」が59.6%という結果。続けて「はい」と答えた方々に受賞商品を使った事はありますか? 」という質問。こちらは「いいえ」が62%……いやステーショナリー好きであるなら、受賞商品の素晴らしさを見ていただきたい! 「文房具屋さん大賞」は2013年にスタートし、今年で5回目を迎える。東急ハンズをはじめ、丸善ジュン

    いま話題の“文房具屋さん大賞”受賞商品を文具王が解説!
  • 義手の「欠損アイドル」として、私が積極的に活動する理由

    有山千春(ありやま・ちはる) AV制作会社広報、実話誌編集者を経て、フリーライターに。週刊誌にて中年男性目線の芸能記事やピンク記事を中心に執筆中。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 昨年、3月には乙武洋匡氏の不倫騒動があった。夏には『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日テレビ系)の裏番組『バリバラ~障害者情報バラエティー~』(NHK Eテレ)で、障害者当事者たちが「24時間」の障害者の取り上げ方について「“感動ポルノ”だ」と言及。これまでの“障害者というカテゴリー”に対する、イメージという名の“偏見”が徐々に剥がれはじめている中、自らの“欠損”を武器に、アイドル活動をする女性がいる。そのアイドルは、琴音さん。彼女が

    義手の「欠損アイドル」として、私が積極的に活動する理由
  • 『創価学会』を伝統仏教の僧侶はどう見ている? 意見を聞いたらズバズバ返ってきた / 勧誘の問題やカルトかどうか……など

    » 『創価学会』を伝統仏教の僧侶はどう見ている? 意見を聞いたらズバズバ返ってきた / 勧誘の問題やカルトかどうか……など 特集 今年に入ってから、ニュースでよく耳にするようになった宗教団体といえば「幸福の科学」だ。ご存知の通り、女優の清水富美加さんの出家騒動で注目を浴びた宗教団体であり、以前に当サイトでは、「幸福の科学について現役の僧侶に聞いてみた」という記事をお届けした。 すると、一部から「創価学会についても同様に教えて欲しい」との声が……。ならば聞いてみるか! というわけで、現役の僧侶に『創価学会』をどう見ているのか質問したのでレポートしよう。 ・宗教にもカルト問題にも詳しい現役の僧侶 今回、私の質問に答えてくれたのは、当サイトの記事にも何度か登場している天神九十五(Twitter のアカウント名 / @tenjin95)さん。天神九十五さんは、現役の僧侶(曹洞宗)にして、大学で宗教

    『創価学会』を伝統仏教の僧侶はどう見ている? 意見を聞いたらズバズバ返ってきた / 勧誘の問題やカルトかどうか……など
  • 日本社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由

    社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、仕事の関係で「簡易書留」を送ることになった。 近くの郵便局へ行って窓口に2通の書

    日本社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由