ブックマーク / photo-studio9.com (21)

  • NASと外付けHDDはどっちが安全?最強の写真バックアップ環境について考えてみた!

    写真はどこに保管するのが一番安全なのか?今回は1TB以上の大容量データ(RAWデータや動画含む)を管理していくことを想定しているため、保管先のストレージとして外付けHDDとNASをメインに考えつつ、補助的にクラウドストレージを使うことを想定しておきます。 バックアップ無しは論外この記事を読んでいる方なら大丈夫かと思いますが、バックアップ無しで大事なデータを運用するというのは問題外です。 データが飛ぶのが怖いからNASやデータセンター向けの高級HDDを使って安心している人がたまにいますが、どんな高級なHDD(SSD)を使っても壊れるときは壊れます。単に確率が低いだけです。どんなHDDでも壊れた場合はデータがゼロになります。(HDDの復旧サービスで運良くデータを取り戻せる場合もありますが、10万とか20万は軽く飛んでいき完全に戻る保証もありません) 消えては困る大事なデータは必ずバックアップを

    NASと外付けHDDはどっちが安全?最強の写真バックアップ環境について考えてみた!
  • キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた。

    ソニーの勢いが止まりません。今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題になりました。今回はあえてそんなソニーのカメラのイマイチなところを14個あげつつ、それでも私がソニーを使い続ける理由を紹介します。 勢いが止まらないソニーα。だけど...カメラ業界では今、ソニーの勢いが止まりません。 メイン機はキヤノン5D系だった私自身もα9とα7R IIIはどちらも発売日に買って、以後ソニー:キヤノン=7:3くらいの割合でソニー機をメインに使うようになりました。 今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題に。α9とα7R IIIの詳しい話は下記リンクが詳しいです。

    キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた。
  • 発見!Lightroomの現像スピードは書き出しサイズ次第で160%以上加速できる!

    Adobe Lightroomは高機能なRAW現像ができるため多くの人に使われていますが、もう一つの利点は現像スピードが速いこと。現像から書き出しまでサクサクできるのが嬉しい点ですが、この現像スピードは特定の書き出しサイズを境に大きく異なります。今回、Lightroomの書き出しスピードの挙動について詳しく調べてみたのでご紹介します。 書き出しスピードは特定サイズを境に160%加速されるみんな大好きLightroomは写真管理や豊富なRAW現像調整項目の他に、RAWからJPEGやTIFFに書き出すスピードも速いのが特徴です。条件によっては1枚1秒以下で書き出す事も出来るくらい早いです。 まぁ早いよねということで今まで特に気にせず使ってきたのですが、特にLightroomCC2015(Lightroom6)にアップデートしてからというもの、なんか早いときと遅いときがあるなぁとなんとなく感じて

    発見!Lightroomの現像スピードは書き出しサイズ次第で160%以上加速できる!
  • ファイル同期ソフトの決定版?FreeFileSyncの導入と使い方[Win,Mac対応]

    大量の写真をバックアップするときはHDDを2台使ってバックアップするのが一般的な方法ですが、その時活躍するのがファイル同期ソフトです。今回はその中でも私が愛用しているFreeFileSyncというソフトをご紹介。フリーソフトなので無料で使えますよ!Win,Mac共に可です。 2台のHDDを同期してバックアップする写真に限らずデジタルデータは必ずバックアップをとりながら運用しなければなりません。バックアップは絶対です。 バックアップの方法はオンラインストレージを使ったり、おもいでばこのような専用機器を使ったりと様々な方法がありますが、今回はハードディスク(HDD)を使ったバックアップに絞って話を進めます。この辺りの話は先日の記事にガッツり書いたのでまだ見てない方はそちらから見るのがオススメです。

    ファイル同期ソフトの決定版?FreeFileSyncの導入と使い方[Win,Mac対応]
  • カメラマンがオススメする4つの写真バックアップ方法!【2023年更新】

    デジカメのデータは当然デジタルデータですから、何かのきっかけで一瞬のうちに消えてしまうことがあります。つまり、バックアップが超大事。そこで今回はカメラマンの私がオススメする写真のオススメする写真のバックアップ方法を4種類、初心者から上級者までレベル別に紹介します。あなたのパソコン、明日壊れても大丈夫ですか?? そのパソコン、明日壊れるかもしれません誰もがスマホで写真を撮れるようになり、私たちは日々無意識にたくさんの写真を撮っています。でも、その写真、なにかのキッカケですべて一瞬のうちに消えてしまうことが十分起こりえます。 数年間撮り溜めてきた子供たちや家族の写真、友人との旅行の写真 ―― 明日パソコンやスマホが壊れても大丈夫ですか? 機械の故障はある日突然、どんな人にもやってきます。 誤解を恐れずに言えば、デジタルデータで写真を保管しておくことは非常に危険な行為ともいえます。 そのリスクを

    カメラマンがオススメする4つの写真バックアップ方法!【2023年更新】
  • F値を小さくすると写真が明るくなる というウソ。[露出補正のナゾ]

    写真を始めたときに最初に教えられる事の一つにF値を小さく(絞りを開く)すると写真が明るくなるよ といのがありますが、それは残念ながら特別な条件でしか成立しません。通常はF値やシャッタースピードを変えても写真の明るさは変わらないのです。今日はそんな疑問を整理してみようと思います。 F値を変えても明るさは変わらない!?一眼レフやミラーレスなど高機能なカメラで写真を始めると、”F値を小さくすると写真が明るくなる” とか、”シャッタースピードを遅くすると写真が明るくなる” なんて事を教えられることがあります。 カメラの原理から言えばそれは確かに真実なのですが、写真を始めたばかりの人にとってはそれはある意味で ”ウソ” でもあります。この関係は上級者向けの設定でのみ成り立つお話だからです。 F値(絞り)、シャッタースピード、ISO感度 と写真の明るさの関係はカメラの最も基的な原理なので、どんな写真

    F値を小さくすると写真が明るくなる というウソ。[露出補正のナゾ]
  • これは便利!iPhoneの写真を簡単に隠せるアプリ、さくっとシークレットが使える!

    カジュアルにiPhoneの写真を隠せるアプリ さくっとシークレット久しぶりにiPhoneアプリネタです。普段、カメラマンとしてお仕事している私ですが、時々「プロはやっぱりスマホのカメラなんて使わないんでしょ?」なんて聞かれることがあります。 いや、そんなこと全然無くてプライベートな撮影はiPhoneで済ませてしまうこともあるし、メモ代わりにiPhoneで写真撮ったり、なんならiPhone撮影のセミナーやロケハンなど仕事でも使うくらいよく使います。 それだけ頻繁にiPhoneカメラを活用しているとiPhoneの写真を人に見せる事もよくあるのですが、仕事もプライベートもゴチャッとカメラロールに写真を突っ込んでるので、「うっかり見せると恥ずかしい写真」なんかもあるわけです。 ただ、やましい写真というわけではないので、よくある”完全に隠す系”のアプリを使うのはなんだか違う気がする。。ということで見

    これは便利!iPhoneの写真を簡単に隠せるアプリ、さくっとシークレットが使える!
  • 凄い!ISO感度の高い写真をPhotoshopで劇的にノイズ除去する方法!

    この花火の加工の方法は1枚1枚写真を足していって1枚の写真に仕上げています。下記のこのような写真を足していくと上記の画像のような写真になります。 --- では逆にこの写真の花火の部分を引いていくと、 と考えました。 実はこの「複数枚から同じ部分は残しておいて、違っている部分だけを消す」という処理方法はPhotoshopのある機能を使えば実現出来るのです。 ノイズはどの写真も微妙に違う花火が写っていない夜空の写真というのは、そんなに欲しいと思わないでしょう。特に必要性が無いのと、簡単に撮影できるからです。 そこで、「普段は写っているけど、写っていないと嬉しいもの」を考えたとき、自分が思いついたのはノイズでした。 都合が良かったのはどの写真のノイズも微妙に違う(ランダム)ということです。 風景はずっと動きませんが(同じ部分)、ノイズだけはバラバラです(違う部分)。つまり、風景が固定されてる写真

    凄い!ISO感度の高い写真をPhotoshopで劇的にノイズ除去する方法!
  • 私は怒ってる!ヒドい写真盗用に遭ったので経緯と対策をまとめてみた!

    バイラルメディアの台頭(すでに衰退気味?)により著作物の無断使用が問題になる事が多い今日この頃ですが、この度私の撮影した写真についても悪質な盗用を2件ほど見つけてしまいました。。そこで今回は写真盗用事件の経緯やなるべく被害に遭わないための対策、自分の写真が盗用されていないかどうか見つける方法について紹介します。 写真の無断使用(盗用)に遭いました。。怒っている!というよりは呆れているとか、困惑しているという表現の方が正しいかも知れません。。 今に始まった事では無いですが、一部のバイラルメディアによる著作権を軽視(無視?)したパクり記事やパクツイ問題など、著作権の問題には何かと事欠かない今日この頃。 私のサイトでもいままで軽微な問題はいくつかあったのですが、今回かなり悪質な写真の盗用(無断使用)のケースが一気に2件も発見されたので、世の中への啓蒙、問題提起も含めて一度まとめてみようと思います

    私は怒ってる!ヒドい写真盗用に遭ったので経緯と対策をまとめてみた!
  • 無料でPhotoshopやLightroomを動画で学べる!独学に最適なAdobe TVの使い方

    ゲストライターの村上です。 先日、Creative Cloud フォトグラフィプランをプライベートで導入しました。Lightroomを使ってみたいのと、Photoshopの最新機能をいつでも導入したいと思ってました。昔なら10数万払って購入していたものが、月額1000円で導入出来るのは非常に良いですね。 OSのアップデートがあると古いソフトは不具合が起こることもあるので、アップデートの更新費用を考えたら、かなりお得に感じます。 Adobe製品は仕事でも使っているので、何回かは今までにアップデートしながら使っています。そういった時にいつも自分が行っていることがあります。それは新機能の確認です。 アップデートの1番の醍醐味はやはり新機能の追加だと思います。しかし新機能なので当然ながら、それに関しての記事が非常に少ないです。なので自分はアップデートが行われてしばらくたった後に、辞書のような厚さの

    無料でPhotoshopやLightroomを動画で学べる!独学に最適なAdobe TVの使い方
  • Adobe Add-onsでPhotoshopとLightroomに拡張機能を追加しよう!

    Adobe Add-onsで拡張機能を手に入れるゲストライターの村上です。 自分は知っていて他の人は知らないなんて事はよくあります。 日常生活でもそうなのですが、仕事でもそんなことよくはあります。 この間の事です。 Photoshopの機能拡張の記事を友人から「これ便利だよ!」と教えてもらいました。拡張機能とはアプリケーションに後から追加出来る便利なオプション機能のこと。 ところが、見たところAdobeのAdd-onsというサイトにも載っていている拡張機能が多かったのです。 なので『AdobeのAdd-onsのサイトにも同じ拡張機能があるよね。』と伝えた所、『そのサイトを知らない。。』と言うので、そのサイトについて説明しました。 自分は以前の会社でそのサイトの存在を認識していたので当たり前のだったのですが、そのサイトの事を知ってる人は以前の会社以外の人ではほとんどいないと思いました。 Ph

    Adobe Add-onsでPhotoshopとLightroomに拡張機能を追加しよう!
  • こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!

    カメラは外に持ち出してなんぼの機械ですが、撮影中避けられないのがレンズの汚れ。レンズの表面が汚れたまま撮影してはいくら高級なレンズを使っても来の性能が発揮できません。そればかりか、レンズの寿命を縮めてしまうかも。。 そんなわけで、今回は一歩進んだカメラのレンズ清掃についてご紹介します。動画付きです! センサー清掃も可能なこだわり派向けの方法カメラのレンズの汚れは画質低下に直結するため、こまめに清掃する必要があります。また、汚れたまま放っておけば、画質の低下ばかりかレンズのコーティングを痛めたりしてレンズの寿命そのものを縮めてしまうリスクもあります。 実はカメラやレンズのメンテナンスの方法については、以前studio9でもで詳しくご紹介しています。

    こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!
  • Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!

    現像に比べると華やかさに欠け、やや地味な面ではありますが、私がLightroomを使い続ける理由はこの管理、出力が他のソフトに比べてズバ抜けて優れている(と思う)からです。(現像だけを見れば、他の有料RAW現像ソフトでも工夫次第で代替できることも多いです) とにかくLightroomを使うことで作業が驚くほど効率化されます。写真を100枚撮ろうが、1000枚撮ろうが撮った後の作業を考えて気が重くなることが少なくなりました^^ 使い方にもよりますが、手作業でフォルダ管理しているのに比べれば軽く10倍は作業効率アップするんじゃないかと思います! Lightroomを使ったことが無い方は普段の撮った後の作業を思い返しながら各項目を見ていただくと幸せになれるかもしれません。億劫だった写真管理を効率化させるための方法を15の項目に分けてご紹介していきます。 前回の現像編と同じく、個別の項目に対して詳

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  • 絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。

    写真を始めたけどなかなか上手くならない。。やっぱりセンスが無いからダメなのかな?とあきらめる前に今回ご紹介する3つのポイントを確認してみるといいかもしれません。美術センスが無い人だって、いくつかのポイントに気をつけることが出来ればすてきな写真が撮れるはずです。 センスが良くなくても大丈夫!どうせ写真なんて美的センスがいい人が撮らないと良い写真にならない。。なんて思うかも知れませんが、そうとも限りません。 確かに芸術的なセンスがある人は、特に撮り方や構図を教えることなく素敵な写真をバシバシ撮る人もいますが、そうで無いごく普通の一般の方でもいくつかのポイントを押さえるだけできっと今までとは見違えるようなステキな写真を撮れるきっかけが掴めるはずです。 私も芸術的センスにはあまり自信がありません。。たぶん絵を描かせたら「絵心無い芸人」に近い出来映えになるはずです(笑) 今回はデジイチ初心者がもっと

    絶対上達したい!写真が上手くなりたい時に試すと良い3つのこと。
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
  • これは便利!Lightroomの便利な小ワザ・小ネタ 10選 [Tips]

    最強の写真管理&現像ソフトのAdobe Lightroomの便利な小ワザ・小ネタを全部で10個ご紹介していきます。普通に使っているとなかなか気づかないけど、どれも使えると超便利なTIPSです。全部知っていたらかなりのLightroomマニアに違いない! Lightroom 便利な小ワザ・小ネタ 10選Lightroom禁止法ができたら、写真業を廃業しなきゃいけないくらい依存しまくっている私です。 ほぼ毎日のようにLightroomを触っているのですが、元々プロ写真家向けに作られたソフトだけあって、このソフトには普通に使っているだけではなかなか気づかない、作業効率化のための便利な機能が満載されていたりします。 そんなわけで、今回はAdobe Lightroomの便利な小ワザ・小ネタを10個ほどご紹介していきます。結構、中ワザ、大技も混ざってるかも^^; 対象としてはLightroomの基

    これは便利!Lightroomの便利な小ワザ・小ネタ 10選 [Tips]
  • 発見!LightroomだけでRAWから直接TimeLapse(微速度動画)を作る方法。

    公式では出来ないと思われていたLightroomを使ったTimeLapse動画(微速度動画)の作り方を見つけたのでご紹介します。この方法を使えば、他のソフトを使うことなく、LightroomだけでTimeLapseを書き出すことが可能。しかもRAWから直接書き出すこともできます! Lightroomだけで完結するTimeLapse動画作成方法TimeLapse(タイムラプス、微速度動画 とも)というのはここ数年流行っている動画の作成手法で、写真をパラパラ漫画の要領で結合させて動画にする表現技法の一つです。 これまで、TimeLapseを作成するには、一度写真を書き出し、外部のTimeLapse作成ソフトを使用して動画化しなければならなかったのですが、なんとLightroomだけでTimeLapseを作れることを見つけました! 正確には私が見つけたのではなく、海外サイトで紹介されている情報を

    発見!LightroomだけでRAWから直接TimeLapse(微速度動画)を作る方法。
  • すべての写真好きに捧ぐ!撮影に役立つiPhoneアプリおすすめ10選!

    普段私も使っている、写真好き&カメラ好きのみなさまに役立つであろうiPhoneアプリを10個厳選してご紹介します!ロケハンから当日の撮影までいろんな場面で役立つアプリです☆ぜんぶインストールして1つのフォルダにまとめておきたいくらい。いくつ知っていましたか? もはやフォトグラファーのみならず、普通の人にも必須となりつつあるスマートフォン。通話さえ出来れば十分だ!という硬派な方もいるかもしれませんが、今回はそんな人でもそろそろiPhoneにしようかしら。。と思うような撮影に役立つiPhoneアプリを10個ほどご紹介します。 どれも私のiPhoneにインストールされていて一線で活躍してくれるアプリです。 なお、私iPhoneユーザーのためAndoroidユーザーのことは今回あまり考慮していません。。スミマセン。クリエイティブ系のアプリはiOSの方が圧倒的にラインナップが充実していますよと^^

    すべての写真好きに捧ぐ!撮影に役立つiPhoneアプリおすすめ10選!
  • 知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!

    一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指

    知ってた?ピント合わせが超高速になる親指AFの使い方と設定方法!
  • 徹底解説!Lightroom mobileの使い方と活用方法をはじめから丁寧に!

    最近乗りに乗っているRAW現像&写真管理ソフトのAdobe LightroomにiPad, iPhone、タブレットに対応するLightroom mobileが機能強化されました!今回はそのデスクトップの写真をいつでも持ち出せる画期的な機能と使い方についてご紹介していきます。 Adobeの気!あなたの写真が世界中どこでも現像可能に!!いやホントびっくりしました。今回の大幅アップデート。とりあえず、RAW現像バリバリやりたいならクラウド版Lightroom買っておけ。マジで。 Lightroom 5.3から5.4へのアップデートの際に導入されたのがLightroom mobile (Lr mobile) です。Lightroom体とは別に、アプリ(現在はiPadのみ対応、iPhoneAndoroidは準備中と)で提供されることになったLightroom mobileですが、今後のデジタ

    徹底解説!Lightroom mobileの使い方と活用方法をはじめから丁寧に!