そこの過激派の連中が体調や精神に異常をきたしまくってて 何事もほどほどに依存しすぎない活動を心がけるべきだなって思った
俺は38歳(1984年生まれ)だけど、たぶん電撃ゲーム小説大賞ぶっささり世代なんだよね。 「ブギーポップは笑わない」の発売が1997年でちょうど、中1か中2の時に出会ってる。 この辺はかなりのラノベブームだったはずで、 フルメタルパニックやキノの旅、イリヤの空とか相当流行ってた。 で、俺らよりちょっと上の世代の連中がいるはずで、こいつらは 「ロードス島戦記(1988年~。アニメが1998年)」 「スレイヤーズ(1990年~。アニメが1995年~)」 「フォーチュン・クエスト(1989年~。アニメが1997年)」 あたりからラノベにハマってた組。 俺ら電撃ゲーム小説大賞組はこれらの作品をまずはラノベとしてよりはアニメとして摂取した組になる。 後追いで読んでた奴らも多いとは思うけど。 で、たぶん次の世代が深夜アニメ原作組世代。 「涼宮ハルヒの憂鬱(2002年~)」 「灼眼のシャナ(2002年~
漫画より金額あたりのコスパが安い! → 漫画はアプリで無料!ラノベは結局有料!「電撃ノベコミなら無料!はい論破!」 と思った君はアプリを開いてみよう。 サ終である。 ラノベ最大の強みは失われたと言って良い。 そこらのラノベより漫画の方がヘビーになってきたこの変化もかなり痛い。 漫画文化の成熟によりラノベなんぞよりも中身のある漫画が増えてしまった。 レベルが同じなら絵がある方がいい。 しかも無料だ。 無料と言えばソシャゲなんかも最近はストーリーにSF要素を散りばめるのが当たり前になり考察班が各地に作られている。 物語を接種する手法として小説を選ぶ人口比率はドンドン狭くなってきていると言って良い。 ラノベはもはや「原作」でしかないじゃあなんでこんなオワコン化しているのにラノベは存続しているのか? 「原作」として存在価値があるから。 ラノベはもはや漫画やアニメの原作でしかない。 ラノベで人気を出
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