2024年1月27日のブックマーク (5件)

  • 【教研集会】タブレット端末の「電磁波」危険性訴え 学校のデジタル化を批判

    教職員組合(日教組)が開催している教育研究全国集会(教研集会)の保健・体育分科会で、小中学生に1人1台配られたタブレット端末などが発する電磁波の危険性を訴えるリポートが発表された。世界保健機関(WHO)は因果関係に科学的根拠はないとの見解を出しており、学校のデジタル化に支障が生じないか懸念される。 リポートは福岡県の中学養護教員が発表。電磁界(電磁気による力が作用する空間)にさらされることで頭痛などの症状が生じるとされる「電磁波過敏症」を問題視し、教員仲間らとの勉強会などの内容を報告した。 勉強会参加者は体調不良を訴えて保健室を訪れる子供に対し、電磁波の影響を念頭に「タブレットを使っていたか」「先生はプロジェクタを使っていたか」などと質問していると説明した。 来年度からは一部教科でクラウド配信によるデジタル教科書の使用が始まる。この教員は分科会で「(一度に送受信するデータ量が増える)ダ

    【教研集会】タブレット端末の「電磁波」危険性訴え 学校のデジタル化を批判
    hecaton55
    hecaton55 2024/01/27
    このレベルの人が教員というのも恐ろしいなぁ
  • 女性セブンに掲載されている記事に関しまして | まふまふ Official Website

    お世話になっております、まふまふです。 またこのような事態を引き起こしてしまい申し訳ありません。 報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」 についてお話をします。 まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。 今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、当にごめんなさい。 2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。 今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、 人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。 当にごめんなさい。 そして、件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。 私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。 真実を話すことにより

    女性セブンに掲載されている記事に関しまして | まふまふ Official Website
    hecaton55
    hecaton55 2024/01/27
    「近しい友人や関係者からの反対も多かったのですが」というのがもう。あとアイドルだろうがVだろうが結婚したならさらっと発表してほしいなぁ
  • なぜ「水曜日のダウンタウン」の飲食店ロケ企画は炎上したのか?(山路力也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人気番組の企画がSNS上で物議を醸している「テレビのロケ未訪問の店」を探すロケ(写真:イメージマート) 人気番組「水曜日のダウンタウン」(TBS)で1月24日に放送された企画の内容が、SNS上などで波紋を広げている。この番組ではプレゼンターと呼ばれるタレントが、とある「説」をプレゼンテーションし、それを検証するという企画が人気になっており、この日の「説」は「テレビのロケが一度も来たことのない店 東京23区内にも探せばそこそこある説」というものだった。 企画の内容は、3組に分かれたタレントたちが抽選で決められた新宿区、大田区、荒川区に赴いて「テレビのロケが一度も来たことのない店」を探すというもの。具体的には外観などからテレビが来ていないと思われる店に入り、テレビのロケが来たことのない店の場合は正解。ロケが来ていた場合は不正解なので「ドボン飯」として、その店のオススメメニューを平らげる。4連続

    なぜ「水曜日のダウンタウン」の飲食店ロケ企画は炎上したのか?(山路力也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hecaton55
    hecaton55 2024/01/27
    「飲食店に限らずテレビとは関係のない一般人を、リスペクトの無い状態で笑いのタネにしてはいけない」いやいや、関係者云々ではなくそもそもリスペクト無く笑いのネタにするの気持ち悪いですよ?
  • 【本人がコメント発表】紅白出場の歌い手・まふまふ ネットで誹謗中傷を書き込んでいたのは「元妻」だった 開示請求で判明、泥沼裁判の哀しい事態 結婚と離婚を公表

    人がコメント発表】紅白出場の歌い手・まふまふ ネットで誹謗中傷を書き込んでいたのは「元」だった 開示請求で判明、泥沼裁判の哀しい事態 結婚離婚を公表 2021年の『NHK紅白歌合戦』でお茶の間に衝撃を与えた歌い手「まふまふ」。人気絶頂のなか、翌年、無期限活動休止を発表した彼は、インターネット上の誹謗中傷と向き合っていた。1月25日発売の『女性セブン』が、彼が巻き込まれていた騒動を報じたところ、26日になってまふまふ人がブログで『女性セブンに掲載されている記事に関しまして』と題してコメントを発表した。 〈報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」についてお話をします。まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、当にごめんなさい。2021年の夏前から交際をはじ

    【本人がコメント発表】紅白出場の歌い手・まふまふ ネットで誹謗中傷を書き込んでいたのは「元妻」だった 開示請求で判明、泥沼裁判の哀しい事態 結婚と離婚を公表
    hecaton55
    hecaton55 2024/01/27
    あーあちらさんはガチのはれ物になってしまったかー。緑の人はガワと声はすげー刺さるんだけどムーブがちょっとなとずっと思っていたら・・・
  • 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 | 女性自身

    女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > ドラマ > 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。 『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。 ドラマ化にあたって脚を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚を手掛けたのは1〜8話で、9〜10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。 1月26日

    人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 | 女性自身
    hecaton55
    hecaton55 2024/01/27
    写真はテレビ局のビルで良いのでは?