2024年6月27日のブックマーク (8件)

  • 競プロ出身者・機械学習出身者の問題コード

    https://anond.hatelabo.jp/20240625191650 競プロ出身者だけじゃなく、機械学習出身者も問題コードが多い 印象の問題ではなく実際に下記のようなコードが多い 念のため言っておくと底辺大や文系出身プログラマーも同様の傾向にある 正常系しか意識していない一番多いのはコレで異常系の動作を全く意識していない 入力値に想定外のものが入ることを考えていなかったりI/Oに関わるエラーについても配慮がない 「エラーが出たらとにかくtry-catchしてログ吐いて終わり」 ならまだマシな方で、「握りつぶして処理続行」みたいなことも平気でやる 「ここの処理でエラーログが出てるから対処よろしく」 「対処しました!(握りつぶし)」 とか滅茶苦茶多い セキュリティに関する意識が低い異常系の話と被るけど基的に性善説でコード書くのでセキュリティの不備がめちゃくちゃ多い API作らせて

    競プロ出身者・機械学習出身者の問題コード
    hecaton55
    hecaton55 2024/06/27
    新人と異なるのは自分のやり方が「正しい」という学習をしてしまっている事だろうな。常に正しいコーディングなんてないという事は忘れないようにしたい
  • 格ゲー(主にSF)とニコニコと成熟

    最近「成熟」ということに考えさせられることが立て続けに起きたので自己整理の書き殴り 一つは、成熟を受容した格ゲー文化(主にスト界隈) 一つは、成熟を拒否したニコニコ文化 最近のスト6界隈をみるに、大分界隈として「成熟したなぁ」と感じることが増えた 元々荒れたゲーセン文化を引き継いでいたこともあって、プロ勢も昔はもっとみんなナイフのように尖っていたし、炎上も度々あった はてなブックマークでも何度かネガティブな話題でホッテントリに上がってた記憶もある しかし今や往年のプロたちはストリーマーやVTuberの師匠役のオモシロ格ゲーオジ&アニキとしてのポジションを築きつつあり、CRカップなどはまるで親子運動会さながらである。 オカンのように見守り、手取り足取りなコーチング。ラインを弁えつつエンタメを意識した話術、時には若気の至りな昔話を持ち出して笑いを誘い、しかしいざ試合となればビシッと決める。 ま

    格ゲー(主にSF)とニコニコと成熟
    hecaton55
    hecaton55 2024/06/27
    面白い考察。単純に比較できるものではないけれども
  • 世の中には「隣人に手を貸さない(相手が利する行為はしない)」層が一定数いるが、これに対しある作家が言った「ロウソクの火」のたとえが秀逸だった

    岸野雄一 @KishinoYUICHI 勉強家(スタディスト)・公界往来人 東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻 、京都精華大学メディア表現学部・非常勤講師。美学校音楽学科・主任。第19回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞受賞。ヒゲの未亡人、ワッツタワーズ、スペースポンチ、流浪のDJ。実際に会って話をした人のみフォローしてます。 outonedisc.com 岸野雄一 @KishinoYUICHI 小学校の時に、班グループに分かれて自由研究をしていて、隣の班に辞書を貸そうとしたら、「貸しちゃダメ!隣の班の方が良くなっちゃうよ!」と、同じ班の子にキツく止められたことがあった。クラス全体の研究レベルが上がるのは良いことだと思うのだが。近しい事がその後の人生でも度々起こった。続↓ pic.twitter.com/M98aWT1gEL 2024-06-26 10:50:14

    世の中には「隣人に手を貸さない(相手が利する行為はしない)」層が一定数いるが、これに対しある作家が言った「ロウソクの火」のたとえが秀逸だった
    hecaton55
    hecaton55 2024/06/27
    相手との信頼関係も込みという事ではあるなぁ。基本的には知識は共有した方が良いとは考えているけれども、世の中の人間全員が善人ではないのが悩みどころ
  • ラーメン擬人化ゲームって無くね?

    オタクはみんなラーメン好きだから美少女擬人化したら絶対売れるやろ。

    ラーメン擬人化ゲームって無くね?
    hecaton55
    hecaton55 2024/06/27
    細かい差別化が出来なさそうなのがつらいな。暖簾分けのところは各店舗で味が違うので別キャラとしてチェーン店は大体同じなので1人のキャラにするとか。ただしラーメンショップは複数キャラとか?
  • 格闘技は私闘ではない

    トラッシュトークが嫌いだ。 トラッシュトークというのは格闘技などで試合前などに相手選手の悪口を言ったり煽ったりする行為のこと。 単なる試合にストーリーを付け足すためによく行われるプロモーション活動だが、これが嫌いだ。 そもそも格闘技の『試合』は、字のごとくお互いの鍛錬の結果を試し合う場のことであって、 私闘――個人的な恨みによって争うこと――ではない。 相手に悪口を言われたから、嫌いな相手をボコボコにしたいから戦う、というものではない。 俺もアマ格闘技をやっていて3か月に1回くらい客(選手の身内)が入る会場で試合をしているが、 たまに対戦相手からSNSでトラッシュトークを仕掛けられることがある。 ブレイキングダウンやRIZINに影響を受けたのかもしれないが、純粋にムカつく。 俺がお前に何をしたというのか。 そんな奴らに限って試合後は試合前のあれこれがなかったかのように来るのがムカつく。 試

    格闘技は私闘ではない
    hecaton55
    hecaton55 2024/06/27
    競技としてみているのかエンタメとしてみているのかの違いなのかなと思っている。
  • 最近自分が実際に見かけたVTuberがやっているゲーム その5

    https://anond.hatelabo.jp/20240110143548から5ヶ月ぶり。8番のりばが貫禄の流行中。 何度も見かけたゲームMinecraft 大きな動きは観測しなかったが、ちょくちょくやる人はいるし、アップデートがあればちょっと見てみるかと動く人もいる。 ・スイカゲーム 対戦モードが実装されて交流に使われる場面が出てきた。派手さはないものの一部のVTuberには定着している印象。 ・8番のりば(new) 8番出口を作ったところの新作。当然のようにみんなワッと集まってプレイしている。ついでに8番出口をやったことのなかった人が連続プレイもしている。VTuberの配信画面に頻出するいつものおじさんもVTuberに見えてきた…。 ・8番出口 上記参照 ・バニーガーデン(new) とても健全なゲーム。こういうのが好きな女性VTuberがノリノリでやっているのを見かける。 ・う

    最近自分が実際に見かけたVTuberがやっているゲーム その5
    hecaton55
    hecaton55 2024/06/27
    VTuber観測増田だ、助かる。個人の観測範囲では3月頃からにじさんじ中心にa dance of fire and iceが流行っていて自分もハマった。adofai配信見まくってるので個人の登録3桁チャンネルとか出てきて発掘が捗っている
  • 個人情報流出に関するお詫びとご報告 - News | 株式会社Brave group

    日、当社グループである株式会社バーチャルエンターテイメントが運営する、ぶいすぽっ!公式アカウントより「ぶいすぽっ!JP オーディションに関しての情報について」のお知らせを出させていただきました。 調査を進行している最中となりますが、同一日にBrave groupの運営する「Brave group総合オーディション」および株式会社ENILISの運営する「HareVare VLiverオーディション」においても同様の個人情報流出の可能性があることが判明いたしました。 この度は、漏えい対象者の皆様はもとより、ファンの皆様、関係者の皆様には大変なご迷惑、ご心配をおかけすることを心より深くお詫び申し上げます。 現在、事案については慎重に調査を続けている最中ではありますが、現時点(2024/6/25 22:00)で判明している情報についてお知らせ申し上げます。 来、漏えい対象者の皆様にも速やかに

    個人情報流出に関するお詫びとご報告 - News | 株式会社Brave group
    hecaton55
    hecaton55 2024/06/27
    アクセス解析しないと真相は分からないが漏れてる前提で考えないといけないヤツやな。エンタメ関連はファンやその周囲の注目度が高いところも向かい風か。対応はVTuberやってる組織の覚悟を感じるな
  • 「金融機関のシステム障害に関する分析レポート」の公表について

    金融庁では、監督指針等に基づき、金融機関からシステム障害等の報告を受領するとともに、障害からの復旧状況、障害の原因及び再発防止策等について、必要に応じて確認やヒアリング等を行っています。 金融庁では、例年、金融機関からのシステム障害の報告等に基づき、システム障害の傾向、原因及び対策を分析した結果をレポートとしてまとめ、金融機関のシステムリスク管理上の参考となるよう公表しています。 今般、2023年度(2023年4月~2024年3月)に報告書を受領したシステム障害の傾向、並びに、2018年7月から2024年3月までに報告書を受領したシステム障害のうち代表的な事例の事象、原因及び対策についてまとめましたので、公表します。 「金融機関のシステム障害に関する分析レポート」(PDF:1,668 KB) 「金融機関のシステム障害に関する分析レポート」の概要(PDF:495 KB) なお、今般のレポート

    「金融機関のシステム障害に関する分析レポート」の公表について