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名言に関するhecatoncaleのブックマーク (5)

  • ドラえもんがのび太を勝ち組にできた理由 - keitaro-news

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    ドラえもんがのび太を勝ち組にできた理由 - keitaro-news
    hecatoncale
    hecatoncale 2010/02/24
    「教育とは『しっかりと見守ること、そして言葉を投げかけること』」
  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

    言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中
  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
  • 404 Blog Not Found:昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ

    2007年03月30日02:45 カテゴリArt 昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ 辞めて6年目になるオレに言う資格があるかどうかはとにかく、一応まだ株主でもあるので言っておく。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編) livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(後編) ねむてーこといってんじゃねーよ。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編)もっとも事件後は、ネットビジネスへの適性という意味では、新入社員のレベルが格段に下がってますけど。「前職フリーター」とか……。 おまえ、livedoor Readerを誰が作ってんのか知らんのか?いつからライブドアは社員の前職を気にするような会社になったんだ? キミが「昔に戻りたい」と思っているライブドアは、仕事ができれば宇宙人で

    404 Blog Not Found:昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ
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    hecatoncale 2007/03/30
    「キミたちは、もっと優秀にはなりたくないのか?優秀という言葉がいやなら、昨日出来なかったことが今日出来るようにはなりたくないのか?今日出来なかったことを明日出来るようにはしたくないのか?」
  • konpe's MIT life: 0260-lead アーカイブ

    2008年08月31日 問いと答え:ベルリンにて ドイツのベルリンに来ています。 コソボのミトロヴィッツァとかマケドニアのスコピエに限らず、 バルカンや東欧には民族宗教思想で分断された街というのが沢山あるけれど、無事統合された街、というのはあまり聞かない(Frozen conflictというのは多くて、ミトロヴィツァがそうならないために今の仕事をしているともいえる)。 ベルリンの分断はぜんぜん事情が違うとはいえ、統合されてこうも繁栄している街がここにある、というのはたいへん励みになる。 友達がだれもいない街を旅するのは、考えてみたらとても久しぶりだ。こないだのブルガリアの時みたいに案内してもらいつつ話を聞き、 国・地域の歴史と街の歴史と個人の歴史が重なり合う面白さを知ってしまうと、 どうもガイドブックなんかを買って既定のコース巡りをする旅には興味が薄れてしまう(それはそれで、 観光業界の努

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